ゼロイチファミリア所属の林ゆめが、12月28日発売の「月刊エンタメ」(徳間書店)に登場。アザーカットと本人インタビューが到着した。
身長168cmと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、数々の雑誌でのモデル活動に加えて、近頃ではバラエティ番組にも多く出演。ドラマ『凛子さんはシてみたい』(MBS/TBS)では坂崎舞香役で初のレギュラーキャスト出演も果たした、林ゆめ。
そんな彼女が「月刊エンタメ」で新たにスタートした連載企画「ゼロイチバイト.com」に登場。今回の企画ではフードデリバリーのアルバイトに扮しており、「冬にショートパンツ履いて自転車で下北沢を走っていたのですごく注目浴びました(笑)」と話すとおり、美脚を披露している。
高校時代はケンタッキーフライドチキンでバイトしていたとのことで、「今の時期は、クリスマスと年末でケンタッキーが大活躍するタイミングなので、すごく忙しくて私にクリスマスはなかったです(笑)。年末も全然ゆっくりできずバタバタ過ごしていました」と明かした。
そのほか、2021年の振り返りと2022年の抱負も語ったインタビュー全文とアザーカットは、次ページに掲載。
林ゆめ インタビュー
◆「月刊エンタメ」ご出演おめでとうございます! 今回は「ゼロイチバイト.com」という企画でしたが、いかがでしたか?
ありがとうございます!
今回私はフードデリバリーのバイトに変身しました!
冬にショートパンツ履いて自転車で下北沢を走っていたのですごく注目浴びました(笑)。
でも都内を自転車で走ったのは初めてだったので新鮮で、すごく楽しく撮影させてもらいました!
◆今回の特集にちなんで、ご自身はどんなアルバイトをされていましたか?
高校生の頃は地元の富良野でケンタッキーのバイトを3年間していました。
今の時期は、クリスマスと年末でケンタッキーが大活躍するタイミングなので、すごく忙しくて私にクリスマスはなかったです(笑)。
年末も全然ゆっくりできずバタバタ過ごしていました(笑)。
◆2021年は林さんにとってどんな年でしたか? また2022年の抱負も教えてください。
初めてレギュラーキャストとしてドラマに出演できたり、地元富良野の観光親善大使に就任したり、初の写真集を出せたりと私のやりたかったことを少しずつかなえられた1年でした。
来年も新しいことに挑戦したり、今やらせてもらっているお仕事ももっと幅を広げて、楽しくお仕事していきたいです!
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©月刊エンタメ 撮影/佐賀章広