女優・安達祐実がプロデュースを手がけるアパレルブランド「虜（Torico）」が第3弾展開として、1月8日（土）18時より専用ECサイトにて、梅春アイテムの販売を開始した。
「虜（Torico）」は、2020年12月より安達が手がける初めてのプロデュースブランド。誰の目も気にせず、何かに虜になるひとときを大事に過ごすファッションアイテムとして、体の大きい・小さいにとらわれず、着る人それぞれによって「サイズ」と「シルエット」が変わり、存在感の強弱を自分自身で遊べるようなファッションの魅力を届けていくことを目指している。
第1弾の秋冬アイテム、第2弾の春夏アイテムとこれまでにさまざまなアイテムを発表してきたが、数日で完売するアイテムなどもあり、ネット上でも「センスが光ってる」「めちゃめちゃ刺さるデザイン」など多くの反響が寄せられているそうだ。ブランド公式アカウントのフォロワーも、既に1万5千人を突破（※2022年1月1日時点）。
そんな中で多くのファンから再販を望む声を受け、第3弾の販売を決定した。今回は初春〜夏前までの季節をイメージした華やかな柄を多く取り入れたアイテムを揃え、1月8日（土）18時より専用ECサイトにて販売を開始している（※売り切れ次第、販売終了）。
今回の第3弾では、ニットアイテムや、珍しいコーデュロイのジップアップトップス、ロゴソックスなど、「虜（Torico）」初のアイテムも多数展開。毎回大反響というモックネックカットソーには、リブを入れた上質な素材のボーダー柄を追加し、さらに「虜」らしさを出したラインナップとなった。
第3弾の梅春アイテム発表にあたり、安達は「まだまだ外に出るには気を遣うことも多い時期が続いているけれど、おうちにいるときでも少しでも気分が明るくなるように、今回は華やかな柄のアイテムを多くしました」と。
続けて「かしこまらずに着られる柄に挑戦したので、一見難しいと思うような柄も日常を華やかにするアイテムとしてみなさんにも楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントを寄せた。
商品ラインナップ
WEB
専用ECサイト：https://toricowear.theshop.jp
