大政絢が、1月8日(土)に2022年度のカレンダー「大政絢 カレンダー2022」の発売を記念したオンラインイベントを開催。本人コメントとオフィシャル写真が到着した。
2020年4月からラグジュアリーファッション誌「Precious(プレシャス)」(小学館)の年間カバーモデルに就任し、その美貌と大人の女性らしさあふれる上品な佇まいで、話題を呼んでいる大政絢。
2020年に発売した自身初のビューティーブック 「BE BEAUTIFUL Aya Omasa Beauty Book」では、健康的かつ無駄のない“しなやか美ボディ”を作り出す秘訣や美肌習慣など、彼女の“美の秘訣”を公開。同世代の女性をはじめ、多くの人から注目を集めている。
また2021年は、主演を務めたWOWOWオリジナルドラマ『ひとりで飲めるもん!』で働くOL女性を好演。『日曜日の初耳学!』(TBS系)や『どうぶつピース!!』(テレビ東京系)などのバラエティ番組でMCを務めるなど、女優・モデルとしてだけではなく、幅広い分野で活躍してきた。
そんな彼女が30歳を迎えて、初のカレンダーとなる「大政絢 カレンダー2022」を発売。1月8日(土)に実施したオンラインイベントでは、結婚後初のファンとの交流を楽しんだ。
今回のカレンダーについて、大政は「ここ2年ほど自粛期間が続いているので、2022年はいつもよりオシャレをして前向きな気分になれるような、華やかなカレンダーに仕上がりました!」と語る。
中でも7月のページをお気に入りに挙げ、「タンクトップとデニムとシャツの組み合わせって、シンプルだけど何年経っても色褪せない“永遠のおしゃれ着”だと思うんです。気が引き締まる衣装とモノクロも相まって、すごく好きなページです」とその理由を明かす。
30歳を迎えて初のカレンダーとなったが、「私の周りには30代をすごく楽しんでいる方が多いので、私自身も30歳を迎えるのがとても楽しみでした。周りの素敵な先輩たちからいろいろお話を聞きつつ、今回のカレンダーでも大人な魅力を表現できればと思い、撮影に臨みました」と振り返った。コメント全文は、次ページに掲載。
大政絢 コメント
◆今回のカレンダーの制作でこだわったポイントは?
ここ2年ほど自粛期間が続いているので、2022年はいつもよりオシャレをして前向きな気分になれるような、華やかなカレンダーに仕上がりました!
◆中でも7月のページがお気に入りだそうですが、その理由は?
タンクトップとデニムとシャツの組み合わせって、シンプルだけど何年経っても色褪せない“永遠のおしゃれ着”だと思うんです。気が引き締まる衣装とモノクロも相まって、すごく好きなページです。
◆カレンダーでは艶感のある美肌や引き締まったウエスト、“パーフェクト美ボディ”を披露されていますが、最近の大政さんの“美習慣”を教えてください。
より一層ピラティスにハマっているので、今年は体の改造をもうワンランク上げたいです。1週間に1回は運動をして、体も心も整えたいと思います。
◆年々進化を遂げる美しさが話題ですが、30歳を迎えられて初めてのカレンダーということで、ご自身の中で変化はありましたか?
私の周りには30代をすごく楽しんでいる方が多いので、私自身も30歳を迎えるのがとても楽しみでした。周りの素敵な先輩たちからいろいろお話を聞きつつ、今回のカレンダーでも大人な魅力を表現できればと思い、撮影に臨みました。
(今回のイベントにも参加していたファンで)10年以上応援してくださっている方もたくさんいらっしゃるので、より、魅力的だな、応援してきてよかったな、と思ってもらえるような生き方ができたらと思います。
◆2022年はどんな1年にしたいですか?
体も心も健康に過ごす1年にしたいです。もう少しだけ、物事を楽に考えて自分にも優しくいられるように過ごせたらな、と思います。
◆最後に、応援してくださるファンの方々へ、メッセージをお願いします。
いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。今はSNSで毎日皆さまからのコメントをいただくことで、私自身も「お仕事頑張ろう!」と励みになっています。その気持ちに応えられるように、私もより一層お仕事を頑張っていきたいと思いますので、2022年もどうぞよろしくお願いします!
商品情報
「大政絢 カレンダー2022」
2021年12月22日(水)発売
価格:2,420円(税込)
発行:SDP
詳細:http://www.stardustpictures.co.jp/book/2021/omasacalendar2022.html
WEB
公式Instagram:@aya_omasa_official
スタッフ公式Instagram:@mg_aya_omasa
公式サイト:https://www.stardust.co.jp/section3/profile/oomasaaya.html
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