アンジェラ芽衣がチャイナドレス姿で審査員に「私まで元気や勇気をもらえました」

エンタメ総合
2022年02月02日

ゼロイチファミリア所属のアンジェラ芽衣が、1月24日に開催された中国ファッション誌「瑞麗 日本専属モデルオーディション2021」に“日本人モデル・代表審査員”として参加。本人インタビューとスチール写真が到着した。

10頭身ハーフモデルとして「東京ガールズコレクション」、「ガールズアワード」など、多数のファッションショーに出演しているアンジェラ芽衣。『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)では神代玲花(仮面ライダーサーベラ)役で地上波ドラマ初出演を果たした。

そんな彼女が「瑞麗 日本専属モデルオーディション2021」に参加。以前にもオーディション審査員を務めていたが、今回はウォーキング・ポージング審査だけではなく質疑応答審査にも参加したという。

審査の開始当初は自身も緊張していたそうだが、「皆さんの自己PRを見ていって…、環境や生い立ちは違えど、モデルになりたいという1つの夢を語る皆さんの瞳が本当にキラキラしていて、私まで元気や勇気をもらえましたし、とても素晴らしい貴重な時間でした」と振り返る。

また、当日着用していた衣装については「今回は、“強く、かっこいい”をコンセプトにしてドレスを選びました。思い入れのある色として、私が出演した『仮面ライダーセイバー』で1年間共に戦ってきた衣装と同じ色のワインレッドにこだわりました」と明かした。インタビュー全文は、次ページに掲載。

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