ゼロイチファミリア所属の真島なおみが、2月21日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。アザーカットと本人インタビューが到着した。
身長170cmの高身長と人形のような整った顔立ちから、「9頭身ドール系美女」と呼ばれる真島なおみ。得意の歌とダンスを活かした動画をSNSにアップし、才色兼備と反響を呼んでいる。
“令和の愛人”のキャッチコピーも持つ彼女が、今回は人気漫画「終末のハーレム」のコラボグラビアに挑戦。「実は人生初のコスプレをしてのグラビア撮影だったのです! ウィッグをつけての撮影も実は初めてでとってもワクワクドキドキしながら撮影させていただきました!」と明かす。
東堂晶に扮しての撮影ということで、「晶ちゃんは凛としていてクールに見えるんですけど、土井(翔太)くんの前になると恥ずかしがり屋さんででもたまに大胆にもなったりしちゃって…。なのでカメラのレンズを土井くんだと思って、恥ずかしそうな感じや、ちょっぴり大胆な感じになってみました」と。
橋本萌花、くりえみ、東雲うみ、霜月めあと5人でのコラボグラビアとなったが、「実は私、原作ものにはちょっと厳しい目をもっているのですが…(笑)、今回みんな本当に実在性がかなり高くて! とってもえっちで見応えのある紙面になっています」と自信を見せた。インタビュー全文は次ページに掲載。
真島なおみインタビュー
◆「終末のハーレム」コラボグラビア掲載おめでとうございます。
ありがとうございます! 大好きな漫画の大好きなキャラクターに大好きな週プレさんの撮影でなることができて、とっても幸せでした!
実は人生初のコスプレをしてのグラビア撮影だったのです! ウィッグをつけての撮影も実は初めてでとってもワクワクドキドキしながら撮影させていただきました!
◆東堂晶に扮しての撮影でしたが、何か意識されたことはありますか?
晶ちゃんは凛としていてクールに見えるんですけど、土井くんの前になると恥ずかしがり屋さんででもたまに大胆にもなったりしちゃって…。なのでカメラのレンズを土井くんだと思って、恥ずかしそうな感じや、ちょっぴり大胆な感じになってみました。
2.5次元の舞台に出ている気持ちで、晶ちゃんに身も心もなりきって撮影しました!
◆橋本萌花さん、くりえみさん、東雲うみさん、霜月めあさんと5人でのコラボグラビアでしたが、エピソードなどがあれば教えてください。
ソファを使ってみんなで撮影するカットがあったのですが、外があまりにも寒くて……。いったん、室内に戻って別のソファを用いて並びや角度など細かい立ち位置をみんなでリハーサルしていました!(笑)。5人全員がいい写真を生まないといけないので!
いざ構成が決まると「さあ! 外は寒いけどみんなで頑張るぞー! 一瞬で終わらそう!」ってモデル陣、カメラマンさんメイクさんスタイリストさんスタッフさんみんなで一致団結して撮影をしました! 本当にそのカットはかなり一瞬で終わることができて、みんなの中に絆が生まれました!☆
◆読者の方に一言メッセージをお願いします。
今をときめくつよつよなメンツで、大人気漫画「終末のハーレム」とコラボをさせていただきました! 実は私、原作ものにはちょっと厳しい目をもっているのですが…(笑)、今回みんな本当に実在性がかなり高くて! とってもえっちで見応えのある紙面になっています?
私はもっともっと見たい! と思ってデジタル写真集も購入しちゃいました。みんなで楽しく、でもストイックに撮影させていただいたのでぜひチェックしてください!☆
WEB
週刊プレイボーイ:https://www.shueisha.co.jp/books/magazines/magazine.html?magazine=weeklyplayboy
真島なおみTwitter:https://twitter.com/naomi_majima
真島なおみInstagram:https://www.instagram.com/naomi_majima/
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©小塚毅之/週刊プレイボーイ