ゼロイチファミリア所属の霜月めあが、2月21日発売の「週刊プレイボーイ」（集英社）に登場。アザーカットと本人インタビューが到着した。
「＃むっちりすと」と称されるむっちりボディから、黒肌ネオギャルへのイメチェンを果たした彼女。コスプレイヤー、ギャル、ゲーマーの顔を持っており、オンラインゲーム「League of Legends（LOL）」イベントレギュラーMCとしても活躍中だ。
そんな彼女が、今回は人気漫画「終末のハーレム」のコラボグラビアに挑戦。「元々読んだことのある作品だったので、今回コラボできてとてもうれしいです。過去に事務所の先輩たちも週プレさんでコラボしていて、いつかやりたいなあと思っていました！」とまずは喜びを語る。
神谷花蓮に扮しての撮影ということで、「花蓮ちゃんのキャラクターをできるだけ再現できるように、作中でやっていたポーズや明るくて元気な表情など少しでも3次元に落とし込めるように原作を読んで研究しました！」と明かす。
橋本萌花、真島なおみ、くりえみ、東雲うみと5人でのコラボグラビアについては「最初はみんな人見知りしていてすごく静かだったんですけど、グループ撮影をしたりしてるうちに自然とお話しできるようになっていました！（笑）。みんなそれぞれのキャラのコスプレが似合いすぎていて目が幸せでした…！」と振り返った。インタビュー全文は次ページに掲載。
