ゼロイチファミリア所属の川瀬もえが、2月28日(月)発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。
ラウンドガールユニット「K-1 GIRLS 2021」や、レースクイーンユニット「Pacific Fairies」のメンバーとしても活動中の川瀬。そのほかにもゲーム大会リポーターや、雑誌やテレビなどへの出演など各所で活躍を見せている。
人気No.1レースクイーンを決める「日本レースクイーン大賞」、スーパーGTに初登場のレースクイーンを対象とした「日本レースクイーン大賞2021」新人部門のグランプリを獲得。また同年、「日本レースクイーン大賞2021」グランプリも受賞し、史上初の快挙を達成した。
そんな彼女が、「週刊プレイボーイ」に登場。「『週刊プレイボーイ』さんでソロでの撮り下ろしは実は初めてなんですけど、自分の中で目標のひとつにしていたので実現してとてもうれしいです!!」とまずは喜びを語る。
グラビアについては「今回はフェチズムがテーマということでカメラアングルが不思議だったり、綺麗でカッコいい雰囲気になってます! 普段は着ないような珍しい形の水着やニーハイとランジェリーを合わせていたり…衣装も注目してみてください」とアピールした。
さらに「綺麗でかっこいい雰囲気の中にフェチズム満載なので、みんなのフェチに刺さるとうれしいです。今回同時にデジタル写真集も発売してるので、ぜひゲットしてくださいね!」とメッセージを寄せた。インタビュー全文は次ページに掲載。