関西ジャニーズJr.の9人組ユニット・AmBitious(井上一太、浦陸斗、大内リオン、岡佑吏、河下楽、小柴陸、永岡蓮王、真弓孟之、吉川太郎)が森永製菓「小枝」の新キャラクターに就任し、新WEBCM「オープニング」篇ほか全4篇が4月12日(火)より順次公開される。
「小枝」は1971年の発売当初から「高原の小枝を大切に」というキャッチコピーで自然の大切さを訴え、近年ではバリーカレボー社より提供されるサステナブルカカオ原料である「ココアホライズン認証カカオ」を使用し、包装材料も環境に配慮した素材を主に使用するなど、商品を通じたサステナビリティ推進に取り組んでいる。
そんな中、2021年に発売50周年を迎え、2022年から51年目という新たな一歩を踏み出すに当たって、日々成長を続ける関西ジャニーズJr.の新ユニット「AmBitious」と手を取り合い、「できることから、レッツサステナブル!小枝 be AmBitious!」をスローガンに、明るく楽しくサステナブルな活動を続けていく。
AmBitiousメンバーがダンスの練習に勤しんでいると、突然、モニターの中から彼らのプロデューサーである関ジャニ∞・大倉忠義の声が。驚きの表情を見せる9人に大倉が授けた“重大任務”は、 51年目の新しい一歩を踏み出す小枝と手を組み、サステナブルな未来に向けて挑戦すること。
期待と不安で動揺しながらも、大倉からの重大発表にやる気をみなぎらせるAmBitious。さっそく3つのグループに分かれてサステナブルな社会につながるグッズを作るためのアイデア会議をスタート。エコバッグにもなるフードを装備した小枝カラーの「エコパーカー」や小枝をモチーフにした「マイ箸」「アイスクッション」を開発し、視聴者に向けてサステナブルな社会に向けて「まずは、できることから…」と歩み始める。
新WEBCMの撮影では、AmBitiousのメンバーが9人そろって元気よく登場。監督との打ち合わせを終えると、楽しそうにカメラの前へ。永岡は台本を読みながらせりふを確認、真弓はダンスの練習と思い思いに心の準備をしながらも、学校の休み時間のようにみんなで背比べをしながら談笑するなど、初めてのWEBCM撮影に緊張しつつもリラックスした表情で本番を待ち、和気あいあいとした雰囲気のまま撮影に臨んだ。
ダンスの練習を行うシーンでは、小柴が「アクロバットの練習をしてもいいですか?」と監督に提案。「絶対にけがしないでね」と声を掛けられたが、すぐに井上と宙返りを始めるなど元気いっぱいの笑顔で練習をスタート。刺激を受けた永岡が競うように華麗なバック転を見せると、大内もバック宙を決めてカメラにアピール。アクションの連発に周囲から拍手が巻き起こった。
発電機に載せた自転車をこぐシーンでは、実際にケーブルで接続された電池充電システムを眺めながら 「本当に充電するんだ~」と興味津々のAmBitiousメンバー。自転車にまたがりスタンバイしたところで「掛け声をお願いします」と頼まれた真弓は「ほな、行きまっせ~!」と関西ジャニーズJr.ならではのアドリブを披露し、本番に突入。全員が元気全開でペダルをこぎ1カット目を取り終えたところで「元気がよすぎてせりふが聞こえなかったけど…イイね!」と監督からも笑みがこぼれた。
なお、森永製菓公式Twitter(@Morinaga_angel)では、4月22日(金)よりリツイートキャンペーンを実施。森永製菓公式Twitterアカウントをフォローして、投稿される該当のツイートをリツイートすると、抽選でAmBitiousが考えた小枝アイデアグッズが抽選で当たる。