ゼロイチファミリア所属の青山ひかるが、4月11日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。アザーカットと本人インタビューが到着した。
“お尻が汚いグラビアアイドル”として『有吉反省会』(日本テレビ)に出演した際、大きな反響を呼んだ青山ひかる。2019年には「映画ふたりエッチ」の主演を務めた。アイドルグループ・sherbetでの活動やゲーム配信番組のMCに加え、「Iカップの野生児猫娘」としてテレビ・雑誌などで活躍を繰り広げている。
そんな彼女が「週刊プレイボーイ」に登場。青山は「久しぶり(3年ぶり?)の掲載です! 前回はゼロイチジャック(川崎あやちゃんが表紙)の時だったので、今回単品での掲載でアンケートなどドギマギしていますが、掲載されることにうれしさが増しているので本当に発売が楽しみです!!!」とまずは喜びを。
グラビアについては「釣り人さんたちが行くような宿(?)のところでの撮影でしたが、かなりいい雰囲気での撮影で海でも軽く撮影できましたし、外でもいいものが撮れたり、温泉に入ったり! グラビアの良い要素がたくさん撮れました! かなり撮れ高はあります!(笑)」と自信を見せる。
4月22日(金)に最新DVD『こっちも…見てください。』が発売されるが、「今回M青山でいこう! となってまして(コンセプトが)。弱々しい私が見れると思います(笑)。口癖が『ごめんなさい』です! どんな感じなのかは実際にDVDを見ていただければと思います!」とメッセージを寄せた。インタビュー全文は、次ページに掲載。