ゼロイチファミリア所属の新谷姫加が、6月23日(木)発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。
2015年にアイドルとしてデビューし、「ミスiD 2017」を受賞した新谷。アイドル卒業後は演技に本格的に取り組み、1年間で8公演に出演を果たした。2020年にゼロイチファミリアに所属後1か月で「週刊プレイボーイ」(集英社)に掲載され、好評を呼んだ。
2021年11月27日からは、舞台『「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜』にイブ役で出演。また、2023年春に公開予定の映画「まなみ100%」への出演も決定している。
そんな彼女が「週刊ヤングジャンプ」に登場。新谷は「呼んで頂くだけでもうれしいのに、2か月連続で呼んでいただけて、しかも初めての巻頭掲載、本当に本当にうれしいです。応援してくださる方に見てもらいたい、次に繋げたいという気持ちで発売イベントも開催させて頂いたりと頑張って良かったです(泣)」とまず喜びを。
グラビアについては「今回は初めての1泊2日の撮影で、決まった時からすごくワクワクしてて。そしてなんと全部の衣装を温泉で撮影するという、温泉大好きな私にとってはご褒美でしかない撮影でした!」と明かす。
さらに「衣装も普段私が着ないようなギャルな衣装も着たり、タオル巻いて温泉入ったり…皆さんにお見せしたことない私がたくさん見れると思います!! とっても楽しい2日間の撮影でした!」と振り返った。インタビュー全文は次ページに掲載。