宮田愛萌の撮り下ろし写真集が毎月届く新サービス「#6E0304」がスタート【コメントあり】

エンタメ総合
6時間前
宮田愛萌「#6E0304」
宮田愛萌「#6E0304」

宮田愛萌の写真集制作プロジェクト「#6E0304」が、4月28日(月)よりスタートした。

同プロジェクトは、宮田愛萌の写真集を月額制で“毎月”自宅に届けるサービスとなっており、写真集で使用する写真は、写真家・飯田エリカによる完全撮り下ろしのものとなる。デジタルでは味わえない紙の写真集ならではの質感や特別感を大切にし、毎月違った魅力が詰まった作品を届ける予定。

年会費プランと月会費プランが用意されており、いずれも撮り下ろし新作写真集(B5サイズ)、メッセージつきポストカード、シリアルナンバー入り会員証(初月のみ)がセットとなる。また、年会費プランでは、初月のみ写真集へのサイン入りとなる。

宮田愛萌 コメント

ごきげんよう!宮田愛萌です。
この度、私が編集長というなかなかに責務が重い肩書をいただき、#6E0304という新しいプロジェクトが発足いたしました。
このプロジェクトに望むことは、とにかくみんなで楽しんでいけたら、ということです。私も含めてスタッフさんたちや、ファンの皆さま全員で面白いことをやって行けたらと思っています。
プロジェクトタイトルである#6E0304というのはカラーコードです。
私の分身といっても過言ではない、大事な色からつけた名前です。このプロジェクトも、私にとって分身になるようなものになったら良いと思いますし、そうしていけるように頑張ります。
毎月お届けする写真ですが、そのどれもがカメラマンの飯田さんと「こんなふうにしたい」「ここで撮りたい」「こういう服が着たい」と相談して撮っていただいているものなので、そちらもわくわくしながら待っていてくださいね。

<プロフィール>
みやた・まなも
1998年4月28日生まれ、東京都出身。2023年、アイドル卒業時にデビュー作『きらきらし』を上梓。現在は文筆家・タレントとして活動。小説、エッセイ、短歌などジャンルを問わず活躍。他の著書などに、小説現代エッセイ連載中『ねてもさめても本のなか』講談社。短歌研究エッセイ連載中『猫には猫の、犬には犬の』(短歌研究社)。著書『あやふやで、不確かな』(幻冬舎)。著書『春出逢い』(講談社)。

Instagram:https://www.instagram.com/manamomiyata_official/

「#6E0304」プロジェクト概要

PictureBook「#6E0304」
開始日時:2025年4月28日(月)~

料金:¥4,500/月、¥45,000/年

同梱物一覧:会員証1枚(初回のみ)、ポストカード1枚、写真集1冊(40-50p程度、B5サイズ)
年間プラン特別同梱物:初月のみ写真集へのサイン入り

詳細:https://6e0304.com/

公式ハッシュタグ: #6E0304
初回特別割引クーポン:「MNMSTRTR」
備考:クーポンには引取期限と使用期限があります。

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