「『プリンセス編』の魅力を一言で言うと?」というトークテーマでは、それぞれのキャストがフリップに書いて回答。長澤は「FAKE」と答え、「劇中でいろんな人に成り済ましてダマしていくのがそれがすごく楽しいので、“FAKE”“嘘”や“偽り”という『コンフィデンスマンJP』ならではのものに魅力に感じています」と回答。
「ド派手」と回答した白濱は「キャストも豪華だし、ロケーションもマレーシアで撮影したりと、この映画の規模がとにかくド派手!僕自身も休みの日、ジェットスキーで島中を回ったり、楽しませてもらいました。観たプール、観た海には全部入りました(笑)」と話し、その満喫ぶりにキャスト陣も笑顔を見せた。
小手は「マジか五十嵐」と回答。キャスト一同が理解できていない中「やっぱり五十嵐としては自分のことを語らないと!今作の僕は驚くべき立場にいますので、“マジか五十嵐!”という気持ちになると思いますよ!」と話す小手に、長澤がけげんな顔をしながら「いいんですよ。やっぱり主役は自分のことを語らないとね…」と再びイジった。