浜辺美波 コメント
◆アフレコの感想をお聞かせください。
マイクに向かって喋る、ということが久しぶりの経験だったので、もうガチガチに緊張しました。
◆アニメーションの映像はいかがでしたか?
私は原作がずっと好きだったので、その儚い感じや「ふりふら」の色合いがすごく反映されていて、映画で早く観たいなって感じました。
北村匠海 コメント
◆アフレコの感想をお聞かせください。
短い時間だったので、もうちょっと遊べば良かったなって後悔しています(笑)。僕もアニメがずっと好きなので、しかも僕らが実写で演じた映画のアニメーション版に少しでも参加できたことが嬉しかったです。完成が楽しみですね。
◆アニメーションの映像はいかがでしたか?
アニメーション版の映像を観て、僕の役作りは間違ってなかったなと思いました(笑)。ちょっとホッとしたというか、なんか(アニメ版の理央と)似ている感じがしました。
福本莉子 コメント
◆アフレコの感想をお聞かせください。
緊張しました。画と声のタイミングを合わせることが、すごく難しかったです。
◆アニメーションの映像はいかがでしたか?
漫画の画がそのまま動いていることに感動しました。漫画のドキドキ感がそのまま映像になっていて、すごいです。
赤楚衛二 コメント
◆アフレコの感想をお聞かせください。
緊張しますよね。アフレコルームの静寂さとか、「よーい」の掛け声から、僕らが演じるシーンが来るまで(カウントの)数字のドキドキ感みたいなものもあって。あと、画に合わせるのもすごく難しかったです。
◆アニメーションの映像はいかがでしたか?
画も、聞いている声も本当に美しくて、目と耳から癒されました。本編も突き刺さるような内容なので、すごく楽しみになりました。
<作品情報>
アニメーション映画『思い、思われ、ふり、ふられ』
2020年9月18日(金)公開
キャスト:島﨑信長、斉藤壮馬、潘めぐみ、鈴木毬花
井上喜久子、田中秀幸、久川綾、井上和彦、堀江瞬、佐倉綾音
主題歌:BUMP OF CHIKEN「Gravity」(TOY’S FACTORY)
原作:咲坂伊緒「思い、思われ、ふり、ふられ」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:黒柳トシマサ(「舟を編む」)
脚本:吉田恵里香
アニメーション制作:A-1 Pictures
<WEB>
公式サイト:https://furifura-movie-animation.jp/
© 2020 アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 © 咲坂伊緒/集英社