8月6日より全国公開された映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」が、公開4日間で興行収入10億円を突破したことが分かった。
本作は、大人気シリーズ“ワイスピ”の最新作。全米でも公開を迎え、既に公開中の各国に続いて初登場No.1を記録。さらには「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(19)以来、最高のオープニング興行収入を記録し、全世界累計興収6.6億ドル(約730億※box office mojo調べ)を突破している。
全国371館840スクリーンで封切られた本作は、初週の2日間(8月7日(土)~8日(日))の観客動員・興行収入ともに週末ランキングで1位を獲得。8月6日(金)~9日(月)の4日間で観客動員数696,623人、興行収入1,061,564,450円を記録した。
また、7月2日より劇場のみで公開され、好評を博した4DX特別映像が解禁。到着した映像には、これまでファミリーたちがカーアクションの領域を飛び越えて数々の敵と死闘を繰り広げてきた様子が映し出されている。
「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」4DX特別映像
作品情報
「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」
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