<トータス松本 コメント>
◆完成した楽曲を聴いてみて。
面白かったです。微妙に替え歌になっていてね。25年も前の歌ですが、だんだん人の想いになって歌ってくれたら感無量です。
◆ミュージックビデオの撮影について。
楽しかったです。えらくカッコよく映してもらって、なんか嬉しかったです。DOBERMAN INFINITYと渋めのセットが、映画的な設定で、イメージが決まっていなくて、見る人によって見方が違うなっていうのは面白いと思いました。
<SWAY コメント>
本曲のリメイクにあたり、元々の「ガッツだぜ!!」の世界観が素敵だったのでそこは崩さずに、ヒップホップグループがやる意味も込めたかった。令和になった今の時代に「ガッツだぜ!!」がリニューアルされ「ガッチだぜ!!」になるパワーアップ感も出したかったので、そこはこだわったポイントです。
ミラーボールがまわるパーティシーンの撮影が特に楽しく挑めた。個性豊かなエキストラのみなさんと撮影を共にしていく中で、どんどん一体感も生まれてきたので、見応えがあるはず。ぜひそういった細かい演出の部分にも注目して見てほしい。
「ここぞ!」という瞬間の頑張りをサポートできる楽曲、ミュージックビデオなので、是非しっかりと外見もガチっと固めて、そして「ガッチだぜ!!」を聴いていただき、移動中にもミュージックビデオを見ていただければ、学校・職場についた時にはやる気が出るんじゃないかなと思います。
<KUBO-C コメント>
昔からトータス松本さんのファンなので、今回この作品で共演できたことがとてもうれしかった。映像内に登場するウルフドッグの入りの部分もお気に入り。
<GS コメント>
ラストの行進シーンは、原曲ミュージックビデオのオマージュで、今回とのつながりもできた感じがある。和気あいあいと、いい意味でふざけさせてもらいながら楽しく撮影できたので、それが伝わる作品になったと思う。
<P-CHO コメント>
トータス松本さんとのハイタッチシーンは1番印象に残っている。実は1発目すごく力強くて。それで、すごくパワーを感じて自然と笑顔になった。今回の楽曲のミュージックビデオで、1つのシーンを共に創ることができてとてもうれしく思う。
<KAZUKI コメント>
個性あるエキストラのみなさんやスタッフと、とても楽しく安心して撮影ができた。特に賑やかなパーティシーンは、カットの声がかかっても話が盛り上がるほどだったので、その楽しさはミュージックビデオを通してみなさんにも伝わっていると思う。
<WEB>
DOBERMAN INFINITY公式サイト:http://dobermaninfinity-ldh.jp/