コレサワ「あたしが死んでも」配信リリース決定!初の実写となるアー写も公開

音楽
2020年10月27日

大阪府摂津市出身のシンガーソングライター・コレサワが、デジタルシングル「あたしが死んでも」を11月25日(水)に配信リリースすることが決定した。

中毒性のある声、POPなメロディー、日常の風景を独自の視点で切り取った歌詞が話題のシンガーソングライター・コレサワ。メディアには顔出しはせず、素顔が見れるのはライブのみで、“れ子ちゃん”と言われるクマのキャラクターがビジュアルを担当している。

新曲「あたしが死んでも」は、愛する人へのひたむきな想いを描いた、切なくも愛に溢れたラブソングになっている。編曲は「最後の彼女になりたかった」でもタッグを組んだ川口圭太が担当した。

本楽曲に対してコレサワは「『もしも、明日地球が滅亡するならなにを食べる?』『もしも、宝くじが当たったらなにに使う?』『もしも、あたしが死んだら、、、』そんなたられば話を歌にしました。大切な人との日々をもっとずっと大切に過ごしたくなる楽曲になったと思います。早く聴いてほしいです」とコメントしている。

また、コレサワが月1でレギュラーパーソナリティを務める文化放送「女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない」の11月1日(日)放送回にて、「あたしが死んでも」が初オンエアされることが決定した。

そして、新たなアーティスト写真も公開。今回アー写としては初めて自身の姿が映されており、写真にイラストレーター・ウチボリシンペがアレンジを加えたものとなっている。顔部分には、クマのキャラクター“れ子ちゃん”がイラストで描かれているというものだ。

12月5日(土)には、約1年ぶりの有観客ワンマンライブ『コレサワ ONE MAN LIVE 2020 冬に会えたら』の開催も決定している。現在チケットはオフィシャルHP二次先行にて発売中。通常の会場での観覧と同時に、有料での生配信も行われる予定となっている。

<リリース情報>

配信シングル「あたしが死んでも」
2020年11月25日(水)配信開始

<ライブ情報>

コレサワ ONE MAN LIVE 2020 冬に会えたら
2020年12月5日(土)昭和女子大学 人見記念講堂

<番組情報>

「女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない」
文化放送
2020年11月1日(日)深1・30〜2・00
番組HP:http://www.joqr.co.jp/programs/detail/onnaga.php

<WEB>

公式サイト:http://koresawa.jp/
公式Twitter:@koresawa_519

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