Travis Japan、乃木坂46、LE SSERAFIMら『CDTV』年越しSPの出演アーティスト発表!ENHYPENと&TEAMは初のコラボステージが実現

音楽
2022年12月19日
『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023』©TBS

『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023』(TBS系 午後11時45分~/生放送)が、12月31日(土)に放送決定。総勢79組の出演アーティストが発表された。

Mrs. GREEN APPLEはAdoへの提供楽曲「私は最強」と2022年を代表するヒット曲「ダンスホール」の2曲を披露。そして、マカロニえんぴつ・KARA・SEVENTEEN・DISH//・NiziU・JO1・INI・Novelbright・GENERATIONS・緑黄色社会・Creepy Nuts・yama・Tani Yuuki・LE SSERAFIM・Perfume・DA PUMP・Little Glee Monster・三浦大知・乃木坂46・櫻坂46・日向坂46ら人気アーティストたちがヒット曲を熱唱し、年越しライブを大いに盛り上げる。

ジャニーズからは中山優馬、A.B.C-Z、Travis Japan、HiHi Jets/ジャニーズJr.、美 少年/ジャニーズJr.の5組が出演。

さらにENHYPENと&TEAMはそれぞれの単独ステージに加え、『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル』で初めてのコラボ歌唱が実現する。歌唱曲は「One In A Billion」~「Into the I-LAND」のスペシャルメドレー。「One In A Billion」は2022年9月に発売されたENHYPENのシングル曲。「Into the I-LAND」は世界中のK-POPファンの注目を集め、ENHYPENを輩出した超大型プロジェクト『I-LAND』のテーマソングとして人気を集めた未発売曲。12月7日にデビューを果たした&TEAMには『I-LAND』を経験したメンバーも。両グループにとって思い出深い楽曲となっている。

今年で24回目となる『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023』。番組冒頭から“いくぜ!2022年年忘れ激アツメドレー”と題しヒット曲で勢いよく始まり、人気アーティストたちと年越しカウントダウンで大盛り上がりした後は、さらに“来たぜ!2023新春激アツメドレー”で華々しく新年をスタート。生放送を盛り上げるサブMCは、昨年に引き続きEXITが務める。アーティストの全歌唱曲とタイムテーブルは、放送前日の12月30日(金)に発表される。

また、毎年大好評のアーティストたちが出演前後にバックステージでトークを繰り広げる「バックステージ生配信」が今年もParaviにて午後11時30分から無料ライブ配信決定。INIが「バックステージ生配信」のMCに初挑戦する。

出演アーティスト(50音順)

INI、蒼井翔太、Anly、家入レオ、EXIT、=LOVE、石川花、idom、内田雄馬、梅田サイファー、ウルトラ寿司ふぁいやー、AKB48、A.B.C-Z、円神、&TEAM、ENHYPEN、OWV、OCTPATH、Omoinotake、神はサイコロを振らない、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、KARA、川崎鷹也、桐谷健太、ClariS、Creepy Nuts、PSYCHIC FEVER、櫻坂46、ザ・クロマニヨンズ、THE SUPER FRUIT、THE RAMPAGE、JO1、ジェジュン、GENERATIONS、SUPER BEAVER、sumika、SEVENTEEN、Tani Yuuki、DA PUMP、DISH//、Travis Japan、中山優馬、Natumi.、NiziU、乃木坂46、≠ME、nobodyknows+、Novelbright、HiHi Jets /ジャニーズJr.、BuZZ、PUFFY、Perfume、BALLISTIK BOYZ、ハンブレッダーズ、THE BEAT GARDEN、美 少年/ジャニーズJr.、日向坂46、FUNKY MONKEY BΛBY’S、FANTASTICS、藤原さくら、ブルーベリーソーダ、BREAKERZ、FLOW、マカロニえんぴつ、マハラージャン、三浦大知、Mrs. GREEN APPLE、milet、モーニング娘。’23、yama、山本彩、Liella!、Little Glee Monster、リトルブラックドレス、緑黄色社会、LIL LEAGUE、LE SSERAFIM、wacci、WATWING

番組情報

『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023』
TBS系
2022年12月31日(土)午後11時45分~午前5時(生放送)

©TBS

下記の「CTAボタン」を設定することで、ユーザーがスマートフォンで記事詳細ページを開いた際に「続きを読む」の下に「CTAボタン」を2つ追加できます。上段「CTAボタン」に設定したものは上に表示、下段「CTAボタン」に設定したものは下に表示されます。
2025冬ドラマ最新情報まとめ2024→2025 年末年始・お正月特番一覧