「NCT・ドヨンに密着!『星降る夜に』特別編」が、2月14日(火)放送の『星降る夜に』(テレビ朝日系)第5話終了後より動画配信プラットフォーム・TELASA(テラサ)で独占配信スタート。挿入歌「Cry」のレコーディング風景が初公開された。
のどかな海街を舞台に、感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)と、音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星(北村匠海)という、命のはじまりと終わりをつかさどる対照的な2人が、星降る夜の出会いを機に、世の中のさまざまな既成概念を鮮やかに飛び越えながら運命の恋を育んでいく『星降る夜に』。
そんな本作の挿入歌「Cry」を担当するNCT・ドヨンから“心ときめく最高のバレンタインプレゼント”が到着。TELASAで「NCT・ドヨンに密着!『星降る夜に』特別編」の独占配信がスタートし「Cry」のレコーディング風景が初公開された。
米ビルボードチャートでアルバムが上位にランクインし、ワールドツアーも開催するなど、世界的人気を誇る韓国発・多国籍ボーイズグループNCT 127。そのメンバーで、韓国ドラマのOriginal Sound Trackも数多く担当してきたドヨンが、「NCT ドヨン」名義で日本ドラマの挿入歌を初担当。完璧な日本語&感傷的なハイトーンボイスで、運命的にひかれていく鈴&一星の想いをしっとりと歌い上げる。
第1話から鈴&一星の重要なシーンで流れSNS上でも大きな話題を呼んでいる「Cry」は、ドヨンのどこまでも真摯なアプローチにより、さらなる高みへと到達していた。ドヨンは日本語歌詞の発音にも徹底的にこだわるなど、長時間かけてレコーディングに臨み、納得いくまで何度も何度も歌い続けていた。
「NCT・ドヨンに密着!『星降る夜に』特別編」では、そんなドヨンの妥協なき姿を届けていく。実際に歌う日本語歌詞&翻訳した韓国語が併記された歌詞カードに、自ら書き込みを入れながらドラマの世界観を丁寧に解釈。時に目を閉じ、時に宙を真っすぐ見据えながら歌い上げる。さらに、柔らかい笑顔でスタッフと談笑したり…と、ここでしか見られない素顔は必見だ。なお、TELASAでは『星降る夜に』のドラマ本編も第1話から最新話まで配信中。
作品情報
「NCT・ドヨンに密着!『星降る夜に』特別編」
TELASA(テラサ)
2023年2月14日(火)『星降る夜に』第5話放送終了後から独占配信スタート
配信URL:https://www.telasa.jp/series/13170
『星降る夜に』
テレビ朝日系
毎週火曜 午後9時~9時54分
番組公式HP:https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/
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