BiSインタビュー「曲を出せば出すほど、どんどん伝えたいという気持ちが増している」

特集・インタビュー
2021年05月28日

BiSが、両A面シングル『TOUCH ME / LOVE』を5月26日(水)にリリースした。ライブでのみ披露され、すでに研究員(※ファン)から圧倒的な支持を得る「TOUCH ME」と、90年代メロコアを彷彿とさせるアッパーチューン「LOVE」を搭載した超強力作の発売を記念して、TV LIFE webでは初となるインタビューが実現。好評連載中の連載「BiSの“Do you remember Rock’N Roll TV”?」の話題も含めて、メンバー4人にじっくりお話を伺いました。

◆いつもTV LIFE webで連載「BiSの“Do you remember Rock’N Roll TV”?」をご執筆いただき、ありがとうございます! 思い出のテレビ番組を毎回ご紹介いただいていますが、4人とも昔からテレビ好きだったんですか?

全員:見てました!

トギー:テレビっ子でしたね。小・中学生の時は特にそうで、ゲームかテレビかという感じでした。

◆今もよくテレビは見る?

トギー:私は上京してきたばかりで、まだ部屋にテレビがなくて…。ツアー先のホテルで見るくらいなんですけど、最近みんなで何か見たよね?

ネオ・トゥリーズ:レスリング?

イトー・ムセンシティ部:いや、プロレスですね。私が見たくなってプロレス番組をつけていたんですけど、他のメンバーは全然見たことがなかったらしくて。いろんな感想が飛び交っていて、面白かったです。(レスラーが)マットに叩きつけられるたびに、モンちゃん(※チャントモンキー)が「痛い! なんでそんなことするの!?」って言うんですよ。“優しい〜! これが普通なのにな”と思いながら見ていました(笑)。

◆ハハハ(笑)。ティ部さんはプロレスも好きなんですね。

ティ部:私は大家族で暮らしていて、男の人が周りに多い環境で育ったので、そういう番組もよく見ていたんです。プロレス以外にも、スポーツはよく見ていましたね。

◆コラムを書く中で、そういう思い出がよみがえってきたりもする?

ティ部:めちゃくちゃ過去を思い出しますね。

トギー:(コラムを)書いている時はその番組を見ていた当時の気持ちを思い返して、“こんなところに影響を受けていたんだ!”と改めて気付ける機会にもなっています。

◆トギーさんのコラムでは、テレビ番組が人生観にも影響を与えていることが感じられます。

トギー:全部“人間とは?”みたいなことばかり書いています。元々、私は影響を受けやすいんです。だから昔は“アニメの主人公がこんなことを言っていたから、私もこうしよう!”と思って行動することもありましたね。

◆ネオさんのセレクトは、シリアスなドキュメンタリー番組が多いですが。

ネオ:好きな番組は、ミステリーとかドキュメンタリーが多いですね。いろんなテレビ番組を見てきたんですけど、特に印象に残っているのはそっち系ばかりというのもあって、そういう感じになっちゃっています。

◆いっぽうでチャントさんは、わりとポップな番組が多いですね。

チャントモンキー:今のところ、バラエティ番組ばかり選んでいますね。私は、読んでくれた人にクスッと笑ってもらえたらいいなと思いながら書いていて。だから、小ボケを挟むようにしています(笑)。

ティ部:すてき!

◆セレクトにも4人それぞれの個性が見えて面白いなと。

ティ部:(この連載は)キャラを出せる場にもなっているので、すごくありがたいなと思っています。書いている時も、どこで自分っぽさを入れようかと考えたりして。書くこと自体も好きなので、楽しいです。

◆まだまだ書くネタには困らない?

ティ部:まだまだ書きたいものはたくさんあります! 連載を続けるためにも、記事にいっぱいアクセスしてもらえるように頑張ります(笑)。

イトー・ムセンシティ部

ネオ「この曲を聴いて未来につながっていくこともあるんだなと気付かされた」

◆さてBiSは2ndシングル『TOUCH ME / LOVE』を5月26日(水)にリリースしたわけですが、「TOUCH ME」はすでにライブでもやっているんですよね。

ティ部:「KiLL YOur WiNTerxxx」(2020年10月〜)というツアーで初めて歌ったんですけど、その時点では自分たちもこれをいつ音源化するのかわからない状態で。そのツアーが久しぶりに有観客での開催だったこともあって、その場に来てくださった人たちにこの曲をどれだけ伝えられるかというところはすごく大事にしていました。そうやって温めに温めてきたので、本当に意味があるものになったなと思います。

◆自分たちにとっても思い入れの深い1曲になった。

トギー:この曲を初めて聴いた時のことを、私はすごく覚えていて。“いつもそばにあなたはいたし”というフレーズを見た時に思い浮かんだのが、研究員(※ファン)のことだったんです。コロナ禍になってすぐの頃にこの曲を受け取ったんですけど、無観客でしかライブができないとなった時に聴いたら、すごく(研究員に)会いたくなって。こんなふうに会えなくなるとは思っていなかったので、すごく大切だったんだなと改めて実感しました。

◆同じ“あなた”という言葉でも、人によって異なる相手を思い浮かべられる曲でもあるのかなと。

チャント:それぞれに大切な人がいると思うんですけど、私はこの曲を聴いた時に少し遠くにいる“大切な人”を思い浮かべて。私は福岡から上京して活動しているので、地元にいる家族や親友を思い出す時もあれば、たとえば誰かを傷付けてしまって後悔している時の気持ちを想像して歌っている部分もあります。パートによっても、頭に浮かぶ“大切な人”が違っていて。もちろん研究員のことが浮かぶ部分もあるし、本当にいろんな愛に当てはまる曲だなと思います。

ティ部:それがいいんですよね。本当にそれぞれの捉え方で聴いてほしいなと思っていて。

◆それぞれが自由な解釈で受け取ってほしい。

チャント:ティ部は、お父さんなんだよね?

ティ部:私はお父さんとか、家族のことが思い浮かびますね。自分が一番逃げていた時期や本当に落ちていた時期に陰で救ってくれていたのが父だったから。でももうその頃には戻れないんですよ。だから“見ていてほしいな”という思いもすごくあって、まだ上手に伝えられていないけど、父が元気なうちに恩返しがたくさんできたらなと思いました。

ネオ:YouTubeのコメント欄でも、“この曲を聴いて親と話してみようと思った”という書き込みがあって。それを見て、過去の後悔した気持ちも変えてくれるだけじゃなくて、この曲を聴いて未来につながっていくこともあるんだなと気付かされたんです。“大切な人をより大切にしよう”と思える曲ですね。

トギー:過去に対する後悔を感じる曲ではあるんですけど、すごく希望を感じられる曲でもあって。“過去は戻らないけど、それでも前を向いて生きていこう”みたいな気持ちにさせてくれるので、すごく勇気をもらえる曲だなと思っています。

ネオ・トゥリーズ

チャント「(初期衣装を着ている)みんなを見て、ニヤニヤしちゃった(笑)」

◆「TOUCH ME」のMVでは、ネオさんの幼少期の映像が多用されていますよね。

ネオ:元々は4人の(幼少期の)映像を使おうという話だったんですけど、私のものが特に多くて…。

ティ部:莫大な量が(笑)。

トギー:他の3人分を全部足しても、それよりネオのほうが多かったらしいです。

チャント:そうなんだ、本当に莫大やん(笑)。

◆その結果、ああなったと(笑)。MVでは涙も印象的でした。

ネオ:(サビの)“戻らない戻せないんだな”とかが特にグッと来すぎて…、いろんなことを思い出しちゃいましたね。MVを撮っている最中に研究員のみんなの顔が浮かんだし、親の顔も浮かんだし、メンバーのことも浮かんだし、これまでの人生の振り返りみたいな感じになって、自然と涙が湧き上がってきました。

ティ部:私は幸せな気持ちが勝っちゃったんですよね。“初期の衣装を着て、こんなすてきな場所でこんなすてきな曲を歌って、これが作品になるのか…!”と思っている気持ちが撮影前からずっとあったせいで、泣けなかったんです。でもモンちゃんはずっと泣いていましたね。

トギー:最初から泣いていましたね。一番早かった(笑)。

◆やはり思いがこみ上げてきた?

チャント:やっぱり大きな後悔とかを思い出したら…。元々、涙もろいのもあるんですけど、(監督から)「泣いていい」と言われていたので“泣いていいのか”と思っちゃって。普段は「泣いちゃダメだ」と思うことが多いけど、“泣けるんだったらもう泣いていいや。今日だけは許してもらおう”っていう感じでした(笑)。

◆ティ部さんも言ったように、初期衣装だったことも大きいのでは?

ティ部:“もうこんなに時間がたったのか”っていう。私たち、爆速だったので…。実際はあの衣装で活動していた期間も結構長かったはずなんですけど、その当時は時間がめちゃくちゃ速く感じていたんです。本当にたくさんライブをやらせていただいたし、いろんな場所に行かせていただいて。初めてのMV(「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」)もあの衣装だったということもあって、最初はどういう気持ちで今着ようかなと思っていたんですけど、実際に着てみたら普通に“ヤベェ! うれしい!”ってなっちゃいました(笑)。

◆喜びが勝ったと。

チャント:(初期衣装を着ている)みんなを見て、ニヤニヤしちゃったもん(笑)。

ティ部:ずっとニヤニヤしていましたね。“出会った頃の感じやん!”っていう。

トギー:“若返った!”みたいな(笑)。

チャント:“顔だけ今”みたいな感じで、めっちゃ面白かったです(笑)。

チャントモンキー

トギー「今だからこそ直球で行きたいっていう気持ちもある」

◆カップリングの「LOVE」はアッパーで、「TOUCH ME」とは真逆のような印象ですが。

ティ部:最高ですよね。この2曲を両A面シングルとして出せることが本当にうれしくて。BiSは今まであまりストレートに愛を伝える歌詞がなくて、MCでもそういうメッセージを言ってこなかったんです。でも(この曲では)“愛”という言葉を直接使うことによって、本当にストレートに届けられる。簡単に言える言葉でもないし、この曲だから伝えられる愛があると思うし、今の状況だから伝えたい愛があるということを届けられるのがすごくうれしいなと思います。

ネオ:歌詞だけを見るとちょっと重い気もするんですけど、このポップで盛り上がるサウンドに乗ることですごくハッピーになれる曲だなと思います。本当にフワッと解き放たれて、すっきりするような曲ですね。

◆明るい曲調でありながら、深い歌詞にもなっている。

ティ部:愛だけが欲しい人は、こんな歌詞を書けないですよね…。

ネオ:本当にそう!

チャント:たとえば小さな愛をもらうにしても、(自分が)大きい愛をあげない限りもらえないと思うから。愛されるために、もっと大きな愛を届けられるような人になりたいなって思いました。

◆自分自身にもそう思わせてくれる曲というか。

ネオ:ここでこう言っちゃっているから、もう有言実行しないと。

トギー:あと、冒頭の“がんじがらめ生きてる”からの歌詞は、今がどん底の人に“まだまだ行けるぜ!”みたいな勇気をくれるものだなと思っていて。自分がつらかった時とかに重ねて聴くとすごくうれしくなるし、頑張ろうと思える部分ですね。

チャント:私はこのパートの最後が“息を吸い込んだら吐きだせ!”なのがすごく良いなと思っていて。“行け!”とか“行こう!”と言われるよりも、前に進みたくなるような言葉だなと思うんです。

ネオ:確かに。深呼吸みたいな意味なのかな。

チャント:そう! 深呼吸したくなる! ここからの疾走感のあるメロディもすごく好きですね。

ティ部:“ここから始まる”って感じがする。

トギー:“行くぞ!”っていう気持ちになれますね。

◆今回の2曲は、どちらもゴールは前向きという部分で共通しているように感じます。

ティ部:そうですね。全部受け止めた上で、前を向く感じの曲になっています。

トギー:今までのBiSの曲とちょっと違うのは、歌詞が直接的で1回読んだら分かるというところだと思っていて。誰が聴いても意味が分かる曲って、(BiSでは)わりと珍しいんです。今だからこそ直球で行きたいっていう気持ちもあるので、思いが通じ合ったら良いなと思っています。

トギー

ティ部「やればやるほどライブが好きなことを実感できている」

◆リリース後には、全国ツアーも発表されていますが。

ネオ:今回は3か月にわたる全国ツアーで、今まで行ったことのない場所も多いんです。初めて会える人たちもたくさんいるだろうから、とにかく楽しくやりたいし、いつもとは違うツアーにできたら良いなと思っています。今はライブで声も出せないし、なかなか研究員とコミュニケーションも取れない状況が続いていて。そういう中でも本当に楽しませてあげられたら良いなと思っているので、ツアーまでにみんなでいろいろと話し合っておきたいですね。

ティ部:これまでにも無観客だったり、マスクをしている状態の研究員と一緒にライブをやったりしてきて。それでもやっぱりやればやるほどライブが好きなことを実感できているし、曲を出せば出すほど、どんどん伝えたいという気持ちが増しているんです。自分たちにはどうしようもないことかもしれないけど、機会があるのであればそこに全力を注いで、伝えられるものは伝えていきたいし、自分たちが感じられるものを感じていきたいと思っています。

◆こういう状況になって、よりライブへの思いも高まっている。

チャント:「ARABAKI ROCK FEST.20th × 21」が中止になって、その代りに生配信された「THINK of MICHINOKU」という特別企画に私たちがトップバッターとして出させていただいた時に、出番以降のライブを全て観させていただいたんです。出演するバンドさんの曲を事前に聴いたりして予習してはいたんですけど、音源で聴くのと生で聴くのとでは本当に違うんだなというのをそこで改めて実感して。

◆ライブを観たことで、その魅力を再認識したと。

チャント:自分たちがライブをやっているだけだったら絶対に気付けなかったけど、実際に現場で聴いたことで“こんなにも違うんだ!”と感じて、“ライブってやっぱり特別な場所だな”ということを再確認できたんです。もちろんツアーに来れない人も多いと思うんですけど、来てくれた人たちにはライブでしか味わえない空気感や音を楽しんでもらえるようにしたいと思っています。

トギー:やっぱり今はまだライブに行けないっていう人もいると思うんです。そういう人たちに対しても今回の2曲はすごく寄り添ってくれると思うから、ライブで会えなくても曲を聴いて、いつか会える日を待っていてくれたらうれしいなって思います。

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<PROFILE>

BiS
●びす…英語で“Brand-new idol Society”の略/日本語で“新生アイドル研究会”。2010年にグループ結成し、全裸PVを始めとする破天荒なプロモーションで世間を賑やかす。目標の“日本武道館”ワンマンを諸事情により断念し、2014年に横浜アリーナで解散。その後、再結成をするも2019年5月11日にマイナビBLITZ赤坂ライブにて2度目の解散。
第3期BiSオーディションを実施し、応募総数2,000名を超える中、音楽活動経験がない“素人”だけで構成された第3期BiSの活動がスタート。活動開始半年間で、“モザイクMV”、”200km駅伝”、”24時間ライブ”など、BiS伝統の過激な企画を経験しながらフルアルバム2枚とシングル1枚をリリースし、音楽業界に大きなインパクトを与える。
コロナ禍でも、ゲリラでの新曲発売や同じ楽曲を101回連続でパフォーマンスするドキュメンタルMVを公開するなど、泥臭くもエモーショナルな活動を展開し、勢いは加速し続けている。
“日本武道館”という夢の続きは、第3期BiSに託される。

イトー・ムセンシティ部
●いとー・むせんしてぃぶ…天性の“セクシーヴォイス”でBiSのエモーショナルな楽曲に華を添える、新潟出身の18歳。153.5cm。

チャントモンキー
●ちゃんともんきー…BiS楽曲のほとんどの振り付けを担当。福岡出身で“チャットモンチー”信者の18歳。160.5cm。

トギー
●とぎー…超人的な体力と元気でグループを支える京都出身の18歳。148cm。

ネオ・トゥリーズ
●ねお・とぅりーず…圧倒的な歌唱力を誇り、世界的歌姫“マライア・キャリー”の最高音の半音下(hiG#)まで地声で操る東京出身の18歳。150cm。

<リリース情報>

2nd Single『TOUCH ME / LOVE』
2021年5月26日(水)発売

【初回生産限定盤(CDS+Blu-ray)】4,950円(税込)
【通常盤(CDS)】1,100円(税込)

<ライブ情報>

振替公演「ARABAKI×BiS GiP! -GREAT iDOL PURiTANS-」
2021年7月22日(木・祝)岩手 KESEN ROCK FREAKS
2021年7月31日(土)宮城 ISHINOMAKI BLUE RESISTANCE
2021年8月01日(日)岩手 MIYAKO KLUB COUNTER ACTION

全国ツアー「ENDLESS SUMMER BiS TOUR」
2021年6月12日(土)愛媛 松山WstudioRED(※1部・2部制)
2021年6月13日(日)広島 HIROSHIMA BACK BEAT(※1部・2部制)
2021年6月16日(水)埼玉 HEAVEN’S ROCK SAITAMA SHINTOSHIN VJ-3
2021年6月17日(木)埼玉 HEAVEN’S ROCK SAITAMA SHINTOSHIN VJ-3
2021年6月19日(土)熊本 B.9 V2(※1部・2部制)
2021年6月20日(日)福岡 DRUM Be-1(※1部・2部制)
2021年6月26日(土)青森 Live House ROXX(※1部・2部制)
2021年6月27日(日)青森 青森Quarter(※1部・2部制)
2021年7月03日(土)千葉 柏PALOOZA(※1部・2部制)
2021年7月04日(日)神奈川 F.A.D YOKOHAMA(※1部・2部制)
2021年7月17日(土)石川 金沢AZ(※1部・2部制)
2021年7月18日(日)福井 福井CHOP(※1部・2部制)
2021年7月25日(日)北海道 cube garden(※1部・2部制)
2021年8月07日(土)岡山 LIVEHOUSE image(※1部・2部制)
2021年8月08日(日)奈良 奈良NEVER LAND(※1部・2部制)
2021年8月09日(月・祝)京都 KYOTO MUSE(※1部・2部制)
2021年8月21日(土)栃木 HEAVEN’S ROCK UTSUNOMIYA VJ-2(※1部・2部制)
2021年8月22日(日)福島 HIPSHOT JAPAN(※1部・2部制)
2021年8月28日(土)愛知 JAMMIN’(※1部・2部制)
2021年8月29日(日)大阪 Shangri-La(※1部・2部制)
2021年9月04日(土)香川 MONSTER(※1部・2部制)

<WEB>

BiS Official Site:https://www.brandnewidolsociety.tokyo
BiS Official Twitter:@BiSidol
ULTRA STUPiD RECORDS:@ULTRASTUPiD_BiS

●photo/YOSHIHITO_SASAKI text/大浦実千

 

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