◆ここまでいい感じで来ましたが、ほかの皆さんはいかがですか?
真田:後にいくほどヤバいぞ(笑)。
安井:分かってる…分かってるんだよ(笑)。
森田:“さなー様様”が浮かんだんだけど……、いま出した感じでそんなにウケてないんで(笑)。
萩谷:予防線を張るなよ!(笑)
森田:阿部さんが俺をめっちゃ見てくる(笑)。そんなに見る!? でもこのご時世の感じで“植物様様”。いま植物を育ててるんですけど、すごい気持ちが安らぎますね。
真田:かわいいよね。
森田:ミント、ジャスミン、ポトス…あと最近コットンも始めたんです。コットンはなかなか芽が出ないんですけど、出始めたときの喜び! あとミントは一日二日だけでも水あげないとあからさまにしおれちゃう。でも水をあげたら夜にはもう…(元気になったミントを体で表現)みたいな。すごいかわいいの(喜)。その成長を感じられるのが幸せだなって思います。
安井:はいっ! 行きます。
◆はい安井さんどうぞ!これで諸星さんのアンカーが確定しました。
諸星:あぁぁぁぁぁ~!
真田:怖いから!
安井:僕は…“人間”?
真田:やっちゃったな(笑)。
全員:(爆笑)
安井:今っていうよりも、自粛のときとかずーっと家にいるじゃないですか。
真田:誰とも会わずにね。
安井:誰とも会わないし、しゃべらなすぎるみたいな。家でびっくりしたときにとんでもない声が出ちゃったりして。そのときに、リモートでしゃべれるってことに感動したんですよ。
これを作った人すげーなみたいな。遠くの人の顔が見たかったのかなって。何か壁があったときの人間の欲望とかやりたい気持ち、希望を持って何かを生み出していくのがすごいなあって思ったんです。
今、やっとみんなと会える機会が増えてきて、でもやっぱり生っていいなって。僕は一人で家にいたら死んじゃうかもしれないと思って。人と会ったりすることでエネルギーをもらえる。それをあらためてめちゃくちゃ感じたし、自分の周りに人がいるってすごくいいなって、深めなところで思いました。
萩谷:締まりましたね。
森田:締まったね。
諸星以外:(拍手)