7人組アーティスト・7ORDER（安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央）が、メジャー1stシングル『雨が始まりの合図／SUMMER様様』を7月7日（水）にリリース。
「雨が始まりの合図」は、リーダー・安井謙太郎の誕生日プレゼントとしてメンバーが作詞作曲から制作した楽曲で、結成を決めた日、レコード会社とメジャー契約をした日、初めてのライブの日など、彼らの大事な日にはいつも雨が降っているというエピソードから作られた疾走感あふれるロックナンバー。
両A面となる「SUMMER様様」は、ORANGE RANGEのNAOTO作編曲プロデュース、HIROKIの作詞提供による楽曲で、これまでの彼らのテイストとはひと味違った夏本番に向けたポップなサマーチューンとなっている。
“記念日を大切にするタイプの男たち”らしく、「7並び」の日に新たな1歩を踏み出す彼らに、両楽曲への思いを聞きました。（※長妻怜央は舞台出演中のため欠席）
◆メジャー1stシングル『雨が始まりの合図／SUMMER様様』がついにリリースされます。
安井謙太郎：この時期にシングルは出そうっていう話はあって。曲どうしようかって、みんなで話していく中で、時期的なこともあって「雨が始まりの合図」にしようっていうことになって。自然な流れでしたね。
いいのか分からないけど、この行き当たりばったり感みたいなのはインディーズのころから変わってないなって（笑）。メジャーになっても瞬間瞬間で決めていく感じとかは変わらないなって思いました。
真田佑馬：今回「雨～」が出るってことで、あれ？ 俺らアルバムを先に出したからシングル出てないんだって。
萩谷慧悟：正直“1st”っていうのがピンとこなかったっていうのがあるよね。アルバム『ONE』のときにファンの方にすごく祝っていただいたので。記念日がありすぎてちょっとよく分かんなくなってきますよね（笑）。結成記念日の5・22もあるし、デビュー日の1・13もあるし。
真田：メンバーの誕生日もあるしね。でも記念日がたくさんあるのはありがたいですね。“雨”がテーマで爽快感のあるロックナンバーみたいなのはあんまりないと思うので、そういった意味でも僕ららしいのかなって。
◆「雨が始まりの合図」は安井さんの誕生日プレゼントとして贈られた曲ですが、言い出しっぺは誰だったんですか？
諸星翔希：私でございます（笑）。結局実務はさなぴーがやってくれましたけど。
安井：名プロデューサー！
萩谷：しかも鬼のプロデューサー！ 納期2週間だった（笑）。いろんな案があったんですけど、最終的にライブでも歌える曲にしたいってさなぴーが言ってて。それでさなぴーから“雨男”をテーマにしようっていうのがあって、話が進んだかたちですね。
真田：“雨”って農作物にとっての恵みの雨でもあるし、雨がなければ僕たちも生きていけない。洗濯物が干せないとか、雨に対していやなことばっかり考えていたけど、もともとは恵みのものだからとこのテーマにしました。
◆プレゼントとして制作する過程で苦労されたことはありますか？
萩谷：やっぱり、やすにバレずに行動することじゃない？ 集まる場所はアトリエしかなかったから。
真田：当時YouTubeで「らじおごっこ」という企画をやってて、僕が行かないで、スタッフさんとやっさんだけでやってる回もあって。
萩谷：さなぴーのパソコンを使って。
真田：俺の機材でやってるけど、パソコンに保存しているセッション名が「安井誕生日曲」だったから「やべぇ！」って思って。「らじおごっこ」の日にそれに気づいて、慌ててアトリエに行って「俺やりますよ」ってやった回があります（笑）。
阿部顕嵐：それ危ないね（笑）。
安井：今回のことと「Make it true」のYouTube（メンバーが安井に仕掛けたドッキリ企画）のことを考えると、俺、勘が鈍いかもしれない（笑）。
森田美勇人：確かに（笑）。
安井：全っ然気づかなかったもん。
諸星：1回さ、ちょっとバレそうになったことなかった？
真田：俺だ（笑）。ポロッと「歌詞考えた」とか言っちゃって「ひゃあ～！」って。
諸星：あのとき、バレた！と思った。
安井：そのとき、俺どうしてた？
真田：あの頃「UNORDER」の曲もやってたから、たぶん違う曲のことだと思ったんだと思う。
森田：仕掛ける側も仕掛けられる側もちょっとレベルが低いな（笑）。
全員：（爆笑）
諸星：さなぴーが口滑らせて「ひゃあ～！」って（笑）。
安井：俺も俺でヘラヘラしてて（笑）。
萩谷：ほほ笑ましいね。
◆プレゼントとして贈られたときは1番のみでしたが、2番はいつ出来たんですか？
安井：武道館前ですね。
萩谷：プレゼントバージョンを作る段階で、2番はまた後ほど作ろうよって言ってたんです。2番はやすに歌ってもらいたいよね、みたいなプランは最初からありました。
◆2番が安井さんからの歌い出しというのがエモいですよね。
安井：僕も何パターンか歌詞を提出して、さなぴーがバランスを見てまとめてくれたんですけど、自分が提出したものよりも100倍いいものが来て。やっぱすげぇなって。
真田：（照）。なんて変えたんだっけな。やっさんがみんなの気持ちを受け取りすぎて、ありがとうの言葉がいっぱいで（笑）。
全員：（笑）
安井：俺もわけが分かんなくなっちゃってさ。
真田：「君たちの思いを受け取って僕は…」みたいな感じなってたから、そこまで重く考えなくていいって。
森田：でもそういう感じになるよね。逆の立場になったら。
阿部：アンサーになっちゃうよね。
安井：でも、さなぴーが変えてくれたときに、やっぱさなぴーの歌詞っていいなって。
阿部：（深くうなずいて）確かに。
萩谷：「窓の縁で揺れる白い影」っていうのにさなぴーがすごいこだわってたのは記憶に残ってるな。
安井：てるてる坊主ね。
阿部：僕は、よく聞く話で、この曲はすぐ作詞できました、パッと思いつきましたみたいなのが本当にあるんだなって初めて理解しました。降りてくるっていうか。真田君はすごく早くてすごいなって。0から1を生み出すのって本当にすごいし、日ごろインスピレーションというか、いろんなところから刺激を受けてないと生まれないから、本当にリスペクトです。参加してみてあらためて思いました。
◆“さなぴー株”が爆上がりですね。
真田：いやいやいや（大照）
全員：（爆笑）
安井：ちょっと！
萩谷：頑張って隠そうとしてもうれしさがもれちゃってるから！
真田：僕に尻尾があったらフリフリです（笑）。でも逆に言ったらみんなが書いてくれた歌詞がそれぞれ個性があって、これは思いつかなかったなって。
安井：確かにそれは思った！ さなぴーの歌詞って、いい意味で文学っぽい要素が強いと思うんです。さなぴーが全部書いたときって、けっこうその要素が強い。「27」とか。それが、こういう明るい曲に対してみんなのストレートな言葉が入ったことによって、絶妙なバランスの曲になったなって感じます。
真田：僕だったらもっと比喩しちゃうなって思う。それこそ萩ちゃんの「真っ白に駆け抜けた 先には 広い世界と小さな足跡」っていう歌詞だと、萩ちゃんは走っているように見えているけど、僕はめっちゃ俯瞰で見るタイプだから、これは人の違いだなって思いました。各所書いてくれた人の個性がすごく出たなって。
◆「雨が始まりの合図」というすてきな曲名は誰のアイデアですか？
真田：もともとは「始まりはいつも雨」だったんですけど…もう既に名曲があるじゃないですか（笑）。だからダメだ！って。
安井：やべぇ！って（笑）。
萩谷：“天気予報”っていうのもあったよね。
真田：それは歌詞で残してるの。で、雨でいろんなことを始めたからって最終的に「雨が始まりの合図」になって。あと僕ら、日本語の曲名がなかったんです。
◆確かに！
阿部：英語ばかりだね。
真田：それで、やっさんが俺らって英語多いねって言ってて。
萩谷：そうだ、雨にかけて“rainbow”とかもあったね。
安井：アルバムを作るときに俺が読めないよ！ もう！ って言ってたからね（笑）
萩谷：そう考えると「SUMMER様様」ってめちゃくちゃバランスいいね。
◆シングルには“楽屋トーク”も収録されていますが「らじおごっこ」の7人バージョンみたいで、すごくいいなと思いました。
安井：ああいう“スキット”というものを入れたりすることがあると聞いて。
萩谷：ボーナストラックをどうしようかっていう話になったときに、こういうのがあるって。それで、一回やってみようよって。
阿部：チャレンジだよね。
安井：これの評判がよかったら、今後も「gakuya」っていうタイトルで続けていこうかなみたいな。
阿部：もうちょっとこうすれば、みたいなファンのみんなからの意見も取り入れてやりたいよね。
安井：これ、車の中で録ったんですよ。車で密閉してたほうが音がいいということで。エアコンも全部切ってやって。
萩谷：めっちゃサウナですよ（笑）。
安井：最後のほうは意識が朦朧として…。
阿部：何しゃべったか覚えてない（笑）。
◆諸星さんの“声出し”も収められていますが、シリーズ化なんてどうでしょう？
諸星：あれはシリーズ化してしまって…いいの？（笑）
萩谷：ライブ前にもみんな一人ずつ声出しを回したりするんですよ。モロの場合は、めちゃくちゃブチ上げてくれるんです。だけど、それをやってしまったが故にモロはのどがつぶれそうになって…という定番があるんです。
安井：あれは映像で見てほしいよね。
阿部：確かに（笑）。
安井：映像で見たら倍面白いです。あれを最初に見たとき、腹よじれるかと思った（笑）。
萩谷：俺らが面白いだけかもしれないけど（笑）。メンバーはみんな好きですね。
安井：そういうアングル今度やりたいね。8人目のメンバーとして、この空気感でモロがどういうふうにやるかって見たら絶対面白いから。「いってらっしゃい！」って涙目で手振ってんだもん（笑）。
真田：おまえも出るんだよ！って（笑）。
◆両A面でORANGE RANGEのNAOTOさん、HIROKIさん提供曲「SUMMER様様」が収録されます。
真田：ド世代なので、めちゃくちゃうれしいなって。初めてちょっとセクシーな曲を歌うっていうのも、僕らっぽくないエッセンスが入って、でも僕らが歌うことで合わさっていくのがいいですよね。
萩谷：サウンド的にいうと、トラックはすごくシンプルなリズムなんですよ。めちゃくちゃシンプルなリズムの繰り返しなんだけど、ORANGE RANGEさんのグルーヴがあって、そこに対してラップ調というか、さらにリズムがある譜割りのメロディーが乗ってて。みんなで合わせる練習を始めたばかりなんですが、こういうミドルで“グルーヴが命”みたいな曲はすごく課題になりますね。
真田：あとボーカルが、ORANGE RANGEさんは3声で。今回、ローが顕嵐、真ん中がモロで、やっさんがハイトーンっていう構成で、こういうわざと分けて歌うみたいなことをしてこなかったので、それはこの出会いで学んだことかなって。だからボーカルが大変そうだなって思います。
安井：レコーディングでやってみたっていう感じでしたね。
真田：でもすぐはまったもんね。
安井：ライブでやるのが楽しみな曲だなと思って。MVも僕はすごく好きで。世界観とか。でもたぶんライブはまた全然違う表情の曲になりそうだなって。みんなで1回やってみた感じでは「おっと…これはちょっと難しいな」みたいな（笑）。練習するのがすごく楽しみです。
森田：7ORDERの楽曲は、疾走感だったりとか駆け抜ける感じが多かったですけど、一個グルーヴを持って止まるというか、あえてあんまり走らないというか、それがまた大人の魅力なのかなって思って。それを生で合わせてやってみると、今までは駆け抜けるイメージを共通で持っていたけど、あんまり出過ぎない、もれ出る大人の魅力みたいなものを、この曲で出せるようになるのかなみたいな。そういう内に秘めたエネルギーみたいなものが難しいですね。
阿部：知的だけど色気がありますよね。「見つめあい 重なりあう カッコつけも脱がされて」の“も”が好きなんですよ。ああ～服も脱がされてるよ！って（笑）。
全員：（爆笑）
安井：裏でね！
阿部：すごい知的だなって。賢い色気はすごいかっこいいなって思って。
萩谷：すげー悶々としてるね、この曲（笑）。
安井：今までもそうでしたけど、こうやっていろんな方のカラーとかお力をお借りしながら、ジャンルレスにいろんなことを真摯に一つずつ向き合っていきたいなってあらためて思いますね。自分たちが聴いてた方から曲を提供していただいて、より強く感じました。
諸星：この曲を聴いて、ファンの方たちはどんな反応をするのかなっていうのがめっちゃ楽しみだよね。
森田：楽しみだね。
安井：MVも今までと全然違うしね。
萩谷：これでだいぶいろんなMVがそろったね。「Sabãoflower」から始まって、アニメやって、自然の地でやって、プラス裏側の旅をやって。ちょっとすごい世界観のものもあって。
真田：「&Y」ね。
萩谷：で、今回のショートムービーがあって、MVっぽいやつがあって。
真田：一通りやったね。
安井：たまっていくってうれしいね。次どんなことやろうって考えられる環境っていうのは、ありがたいなってあらためて思うよね。
◆そんな「SUMMER様様」にかけまして、それぞれの“〇〇様様”なことを教えてください。ただし！ 皆さんがまず“ファン”と言うであろうことはよく知ってますので、“ファン様様”以外でお願いします。
真田：いいですね！
安井：あはは！ 分かってる！ ちょっと考えよう。
萩谷：俺、見切り発車で行ってみるわ。
安井：助かる！
萩谷：俺は“空気様様”。
安井：空気…？
萩谷：空気がないと呼吸できないじゃないですか。
安井：ちょっと待って…最初にしてはクセがありすぎない？
全員：（爆笑）
萩谷：やっぱり空気ってさ、場所によって違うでしょ。例えば自然の中に行ったらすごいいい空気でおいしいし、心が洗われるし。都会の空気もあるし、ライブ会場の空気もある。張り詰めたお客さんからの期待の空気とか、ステージ独特の空気。生命上、酸素を吸収してみたいなこともあるけど、それとは別に、そこの空気によってパワーをもらえてるなって。…どうよ？
安井：君すごいよ！ 自信がなくなりました…（笑）。
諸星：IPPON！（笑）
全員：（爆笑）
真田：僕は…“ファブリーズ様様”だなって思います。
真田以外：……。
安井：ありがとう。助かる（笑）。
萩谷：こっから化けるよ！
真田：夏はやっぱ便利だなって思うんですよ。Gパン洗ったら色落ちしちゃうし。シュッシュするだけでにおい取れますもんね。
真田以外：（爆笑）
萩谷：外から持ち込んだウイルスとかも除菌するからね。
真田：めちゃくちゃ便利なものを人間は生み出したなと思います（笑）。
阿部：僕は“サウナ様様”ですね。
諸星：いいね～！
安井：これは邪魔できないんだよ（笑）。
森田：先駆者ですから（笑）。
阿部：やっぱ精神的な疲れも、肉体的な疲れも取ってくれるんで“サウナ様様”だと思います。あと語呂もいいし（笑）。
◆ここまでいい感じで来ましたが、ほかの皆さんはいかがですか？
真田：後にいくほどヤバいぞ（笑）。
安井：分かってる…分かってるんだよ（笑）。
森田：“さなー様様”が浮かんだんだけど……、いま出した感じでそんなにウケてないんで（笑）。
萩谷：予防線を張るなよ！（笑）
森田：阿部さんが俺をめっちゃ見てくる（笑）。そんなに見る!? でもこのご時世の感じで“植物様様”。いま植物を育ててるんですけど、すごい気持ちが安らぎますね。
真田：かわいいよね。
森田：ミント、ジャスミン、ポトス…あと最近コットンも始めたんです。コットンはなかなか芽が出ないんですけど、出始めたときの喜び！ あとミントは一日二日だけでも水あげないとあからさまにしおれちゃう。でも水をあげたら夜にはもう…（元気になったミントを体で表現）みたいな。すごいかわいいの（喜）。その成長を感じられるのが幸せだなって思います。
安井：はいっ！ 行きます。
◆はい安井さんどうぞ！これで諸星さんのアンカーが確定しました。
諸星：あぁぁぁぁぁ～！
真田：怖いから！
安井：僕は…“人間”？
真田：やっちゃったな（笑）。
全員：（爆笑）
安井：今っていうよりも、自粛のときとかずーっと家にいるじゃないですか。
真田：誰とも会わずにね。
安井：誰とも会わないし、しゃべらなすぎるみたいな。家でびっくりしたときにとんでもない声が出ちゃったりして。そのときに、リモートでしゃべれるってことに感動したんですよ。
これを作った人すげーなみたいな。遠くの人の顔が見たかったのかなって。何か壁があったときの人間の欲望とかやりたい気持ち、希望を持って何かを生み出していくのがすごいなあって思ったんです。
今、やっとみんなと会える機会が増えてきて、でもやっぱり生っていいなって。僕は一人で家にいたら死んじゃうかもしれないと思って。人と会ったりすることでエネルギーをもらえる。それをあらためてめちゃくちゃ感じたし、自分の周りに人がいるってすごくいいなって、深めなところで思いました。
萩谷：締まりましたね。
森田：締まったね。
諸星以外：（拍手）
真田：一応、諸星さんにも聞いときたいな（笑）。
阿部：一応ね（笑）。
諸星：僕の今の心を言うと「ざわざわざわ」。
諸星以外：（爆笑）
安井：入りはいいよ！（笑）今のカードよ！
諸星：こいつをいけにえにして…
森田：（爆笑）
諸星：本当に思うのは、みんなの最近のいろんな話を聞いたりして、この環境で生きていく上で、みんな幸せの感じ方は“さまざま”…。
全員：……。
諸星：…っていうのはいけにえにします？（笑）
全員：（爆笑）
萩谷：地獄絵図だな（笑）。
諸星：感情の波が「ザ～バン、ザ～バン、ザ～バン」。
森田：（爆笑）。ここからは専属ファンの森田だけしか笑えない（笑）。
諸星：これはちょっとキツイところがありますね…。
森田：「ザ～バン、ザ～バン、ザ～バン」が絶妙に整ってなさすぎて気持ちいい（笑）。
諸星：この曲は感じ方は「さまざま」だなって思います。いろんな経験をしてる人はそれを投影して「SUMMER様様」を聞くだろうし、本当にピュアな人は、ピュアな気持ちで聞くだろうし。YouTubeのMVのコメント欄に「こう感じました！」っていろんな「さまざま」な感じ方を書き込んでいただければうれしいです。
萩谷：で、何“様様”だったの？
諸星：“ファン様様”ってことです！
森田：禁止カード使っちゃった！
全員：（爆笑）
7ORDERが7つのお題に挑戦！「せーの！」でそろえようゲーム
お題「雨」
お題「夏」
お題「ハッピー」
お題「プレゼント」
お題「自分」
お題「長妻君」
お題「7ORDER」
プロフィール
安井謙太郎
●やすい・けんたろう…1991年7月21日生まれ。A型。
真田佑馬
●さなだ・ゆうま…1992年11月21日生まれ。O型。
諸星翔希
●もろほし・しょうき…1994年10月13日生まれ。A型。
森田美勇人
●もりた・みゅうと…1995年10月31日生まれ A型。
萩谷慧悟
●はぎや・けいご…1996年11月7日生まれ。O型。
阿部顕嵐
●あべ・あらん…1997年8月30日生まれ。A型。
長妻怜央
●ながつま・れお…1998年6月5日生まれ。A型。
リリース情報
メジャー1stシングル『雨が始まりの合図／SUMMER様様』
LIVE DVD／Blu-ray『WE ARE ONE』
2021年7月7日（水）発売
詳細はレーベルHP（https://columbia.jp/7order/）でチェック！
『7ORDER 武者修行TOUR ～NICE “TWO” MEET YOU～』
7月23日（金・祝）東広島芸術文化ホール くらら 大ホール（広島）
7月31日（土）仙台PIT（宮城）
8月9日（月・祝）Zepp Sapporo（北海道）
8月18日（水）Zepp Nagoya（愛知）
8月20日（金）Zepp Haneda（東京）
8月21日（土）Zepp Haneda（東京）
8月31日（火）Zepp Osaka Bayside（大阪）
9月2日（木）Zepp Fukuoka（福岡）
＜追加公演＞
8月27日（金）豊洲PIT（東京）
8月28日（土）豊洲PIT（東京）
8月29日（日）豊洲PIT（東京）
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2021年7月30日（金）23：59
