◆RYOKIさんは?
RYOKI以外:(大サビ前の)「Can you feel it?」!(MV内03:05)
LEO:全員一致だね(笑)。あそこは“RYOKIきたー!”って感じがする!
RYOKI:僕はちょっとプレッシャーを感じてます(笑)。
◆SHUNTOさんは?
SHUNTO以外:(人指を立てながら)「ナンバーワン」でしょ~。(MV01:58~)
SHUNTO:ありがとうございます!
RYOKI:首の揺れがいいんだよね。
SOTA:息を抜きながら語尾を歌う技術がセクシーだし、SHUNTOの声に合ってる。2サビの「Show time」(MV2:17~)の歌い方とか。(言葉の)ケツがエロくなるよね。
◆「ケツがエロい」(笑)。
RYUHEI:表現!(笑) 危ない危ない(笑)。
◆独特のグルーヴを感じます。
RYUHEI:確かに。
SHUNTO:ありがとうございます。
LEO:MANATOは2サビの「Shining one」(MV02:24)の歌い方に独特のアレンジを効かせる時があって。
SOTA:ビブラートね。若干揺れる声が聴いていて心地良い。
◆それは歌いながら思いつきで効かせるんですか?
MANATO:はい。でも以前『スッキリ』(日本テレビ系)さんで披露させていただいた時は、「いきなり変えたら怒られるかな?」と不安になったので、事前にいろんな方に確認を取りました(笑)。
◆LEOさんは?
MANATO:「Now or never〜」(MV01:43)じゃない? 顔の角度とか。
JUNON:ウインクしたりね。
LEO:うれしい。そこの表情は毎回披露するたびにちょっとずつ変えてます。
SHUNTO:まさにチェックポイントだね。
◆JUNONさんは?
JUNON以外:「I’ve never〜」(と一斉に歌い出す)。(MV00:40)
RYUHEI:一番はJUNON君の出現率がすごいんだよね。ソロで3回出てくる!
◆頭の音がものすごく高いですが、「来る!」と身構えたりはしませんか?
JUNON:キーの高さは全然怖くないです。ただ、最後に息がつらくなってしまうと次の「WOW〜」につながらなくなるという怖さはちょっとあります。
◆では最年少の14歳、RYUHEIさんのすてきポイントを。
LEO:出だしかな、やっぱ。センターに立つRYUHEIの歌から始まるので。
SOTA:特に、タタタタッという腕の動きのニュアンスが好き。美!(MV00:13)
RYUHEI以外:分かる!
SOTA:声が独特で美しいんだよね。
SHUNTO:マイク乗りがすごくいい。
JUNON:そうそう。「聴かなきゃ!」という気持ちにさせられる声というか。
◆皆さん大絶賛です!
RYUHEI:僕は…僕です。
RYUHEI以外:(笑)。
RYUHEI:俺は俺さ!(笑)
RYUHEI以外:…?
LEO:RYUHEIがどういう意味で言ってるのかは、僕らにも分かりません(笑)。