4月14日(木)に2ndミニアルバム「JUST BEGUN」をリリースした、K-POP第4世代期待のスーパールーキー・JUST B(LIM JIMIN(イム・ジミン)、GEONU(ゴヌ)、Bain(ベイン)、JM(ジェイエム)、DY(ドヨム)、SANGWOO(サンウ))。ビジュアルのみならず各方面から「実力者揃い」と注目されている彼らに、前後編でインタビューを敢行! 後編となる今回は、6人が、ゆったりとした雰囲気で、宿舎の話や自身の嫉妬度、言われると胸キュンする言葉などを答えてくれました。<単独インタビュー・後編>
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実力派K-POP新人アイドルJUST B単独インタビュー、MV撮影裏側&アルバム秘話明かす DY「日本にも早く早く早く行きたい」【前編】
◆ズバリ、「JUST Bならではの強み」とは何でしょうか?
LIM JIMIN:僕たちはメンバーそれぞれはっきりとした個性があるのですが、その個性が調和していることだと思います。
GEONU:僕も、やはり強みは“6人6色”だと思います。僕たちは6人みんなが違う色を持っているので、“JUST B=6人6色”だと考えます。
Bain:僕たちは情熱があり、1人ひとり違った個性も持っているのでビジュアルでの相性もいいと思います。
JM:僕はファンへの愛は誰にも負けない自信があります。そこが一番の強みだと思います!
DY:僕はメンバーみんなが、音楽への深い愛情を持っているところが強みかと。
SANGWOO:僕たちは仲がいいので、メンバー同士の化学反応が多いところが強みだと思います。
◆『JUST Bの夜の脱出(ナイトエスケープ)』『Right!Just THAT!』などのリアリティ番組でいろんな姿を見せてくれた皆さんですが、リアリティ番組は今後も予定されていますか?また番組内でメンバーとやりたいことなどがあれば教えてください。
LIM JIMIN:ONLY B(JUST Bのファン名)が望んでいるなら、リアリティ番組で会える可能性は十分にあると思っています。もしまた、リアリティ番組をするとしたら、僕はメンバーたちとキャンプに行きたいですね。
GEONU:僕は、メンバーみんなで渓谷に遊びに行って、ラフティングをしてみたいです。
Bain:そうですね、僕は例えば催眠術にかかったりして、自分の知らない“真の部分”を見てみたいです。そういう面白そうなコンテンツを作ってみたいです。
JM:僕が幼少期によくしていた、お互いの消しゴムを落とし合って戦う“消しゴム落としバトル”というゲームがあるのですが、それをメンバーたちとささやかにやってみたいです(笑)。
DY:僕はスイスに行ってスノーボードをやりたいですね。
SANGWOO:僕はメンバーみんなでバンジージャンプをしてみたいです!!
全員:(SANGWOO以外嫌がりながら)いやいや…。
◆皆さん首を振っていますが…(笑)、楽しみにしています。それでは、今は皆さん6人で共同生活をされていると思うのですが、宿舎内の“自分たちで決めたルール”などがあれば教えてください。
JM:僕たちの宿舎は、冷蔵庫が共用スペースと個人スペースに分かれていて。共用スペースの食べ物は誰が食べてもいいのですが、個人スペースは該当する人のみが食べられるというルールがあります。
SANGWOO:あと、自分が使った食器は自分で洗うというルールもあります(笑)。
◆少し前に韓国では「エゴマの葉論争(※)」が流行っていましたが、メンバーのみなさんの嫉妬度はいかがでしょうか。理由も合わせて、自らの嫉妬度を%で教えてください。
(※仲の良い男友達がエゴマの葉のしょうゆ漬けを取ろうとした時に、自分の彼女が箸で残りの葉を押さえて自分の友達を手助けするのは、気になるのか、気にならないのかという韓国で流行した嫉妬論争)
LIM JIMIN:僕は僕だけを見て欲しいので。嫉妬度は…100%です!
GEONU:僕もきっと嫉妬する方なのですが、男としてプライドがあるので…(笑)。プライド分の10%を引いて、90%だと思います。
Bain:僕は98%です。心の中ではすごく嫉妬するのですが、表に出さないように努力すると思うので2%は減らしておきます(笑)。
JM:僕は嫉妬深い性格なのですが、0.1%は隠したい気持ちがあるので…99.9%にします(笑)。
DY:嫉妬することはあまり意味が無いように思うので、僕は30%ですかね。
JM:(驚いて)おぉ~。
SANGWOO:僕は60%だと思います。嫉妬についてまだ深く考えたことがないので理由は特にないのですが…。正直、あまりよく分からないです(笑)。