TOKIOの松岡昌宏が、5月10日(水)放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(正午)に出演する。
同番組には大竹まこと、梅沢富美男と共に正月の名物ユニット「松竹梅」として3年連続出演中の松岡。40歳を迎え、年長者の立場で仕事をすることがほとんどになった今、大竹や梅沢、そして司会の黒柳徹子と芸能界の大先輩に囲まれるのは緊張の極みだと吐露。「松竹梅」で起きた“けんちん汁騒動”にも話が及び、松岡の発言が発端だというその騒動の様子をVTRで振り返る。
そんな松岡が黒柳と初めて会ったのは10代のときで、当時は何とか目立とうと意識的に大きな態度や生意気な発言をしていたと告白。21歳のときの出演VTRを見ると、「自分で自分をしかりたい」と思ってしまうと語る。
10代からの付き合いになるTOKIOのメンバーの話題も。「仲良しグループ」と呼ばれるTOKIOだが、過去にはけんかをして解散を考えたこともあると言い、それでも互いの個性を認め合って絆を深めてきたと信頼感をにじませる。さらに、黒柳から結婚について問われた松岡は独特の答えを…!?