『それって!?実際どうなの課』(日本テレビ系)が12月18日(水)深0・09から放送される。
年間30万個以上も販売されているという盗聴器。だが、実際そんなにも仕掛けられているものなのか。そこで番組では、東京23区を練り歩き盗聴器の電波を調べ「盗聴ハザードマップ」を作成するプロジェクトを進行中。今回は葛飾区を、岡山県から上京したての若手女優・梶原凪が徹底調査する。
調査を開始すると、わずか300メートルで盗聴器の電波をキャッチ。その後も連続で受信するなど、かなりの数が仕掛けられている可能性が…。一体どれだけの盗聴器と思われる電波をキャッチするのか。さらに、盗聴犯と思われる人物のニアミスというスリリングな場面も。
「無人島に何か一つだけ持っていけるとしたら?」企画では、「カセットコンロ」を検証。一般人の代表として挑戦するチーフ放送作家の松本建一は、これまで「ナイフ」「水」「マッチ」「サバイバル本」を検証してきたが、全くサバイブすることができなかった。
その経験から松本がたどり着いた答えは「カセットコンロ」。無人島で必要不可欠だと痛感した「火」と「水」のうち、作り出すのが難しい「火」を持って再び無人島生活に挑む。
『それって!?実際どうなの課』
日本テレビ系
12月18日(水)深0・09~1・04
MC:生瀬勝久
出演:博多華丸・大吉
森川葵
大島美幸(森三中)
アイデンティティ(田島直弥、見浦彰彦)
梶原凪
※内容は変更になる可能性があります。