7月6日(月)放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)は、日向坂46チームと高学歴女芸人チームが対決する。
日向坂46チームは、渡邉美穂、丹生明里、金村美玖、松田好花と2期生のメンバーが集結。高学歴女芸人チームは、大久保佳代子、ゆりやんレトリィバァ、相席スタートの山﨑ケイが参戦する。
1stステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。高学歴女芸人チームは、日向坂46に対抗し“がれき坂46”を結成。大久保は「こんな小娘に負けるわけがない」と日向坂46に宣戦布告。対する日向坂46チームの渡邉は「自信あります、好きです」と英語の問題に自信を見せる。
2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」。高学歴女芸人チームの山﨑は「間違える気もしない」と強気の発言。しかし、2025年に行われる国内の大イベントの名前が出てこず…。
日向坂46チームもメンバーそろって「いけると思います!」と強気の姿勢を見せるが、ニュースでよく見るある言葉に苦戦する。
3rdステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。大久保は「負けるようなことがあれば、がれき坂46は解散します」と宣言。日向坂46チームは、天然発言で不安要素の多い丹生が「大丈夫です!!任せてください!!」とポーズを決め、メンバーから「自信だけあるな」とツッコまれるが、予想とは裏腹に大活躍を見せる。
番組情報
『ネプリーグ』
フジテレビ系
2020年7月6日(月)後7時~8時
©フジテレビ