8月19日(水)放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は、城田優がゲストに初登場する。
番組では初共演となるが、実はプライベートでは10年ほど前から親交があるという長瀬智也と城田。しかし「名字を知らなくてずっと“ユウ!”って呼んでいた」という長瀬に、国分太一が「ジャニー(喜多川)さんみたい」とすかさずツッコミを入れる。そんな旧知の仲である長瀬も知らなかった、城田の素顔が明らかになる。
“生まれてはじめて聞かれました”では、松岡昌宏が「この仕事をしていなかったら何している?」と質問。「バーテンダーになりたかった」という松岡とは対照的に、幼い頃から芸能界で活躍することを夢見ていたという城田は、ジャニーズ事務所との関係について語る。TOKIOを大興奮させた、城田とジャニーズ事務所の関係とは。
そして、松岡が「女性に言われた忘れられない一言は?」と質問。城島茂から「城田君が告白したら百発百中では?」と振られた城田は「自分に自信が持てないので、自分を好きなはずがないと思ってしまう」と意外な一面を見せ、TOKIOを驚かせる。
また「ミラクルピュアボーイだった」と高校時代を振り返る城田が、初体験のエピソードを告白。松岡は「この話はあまりしちゃダメだよ!」と言いながらも、「今までで一番面白い!」と絶賛する。
さらに、松岡からも初告白が。メンバーは「俺たちも初めて聞いた!」と驚き、質問攻めに。松岡が今まで誰にも明かさなかった話とは…。