『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』第14弾(テレビ東京ほか)が、9月5日(土)後6・30から放送。マドンナゲストに、北原里英が登場する。
2007年10月に放送を開始した、土曜スペシャル『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。太川陽介と蛭子能収のコンビの卒業後、2017年3月から田中要次と羽田圭介コンビによる新シリーズ『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』がスタートした。その第14弾となる今回は元AKB48の北原里英をマドンナゲストに迎え、「夏の北海道」を横断する。
今回は、北海道の避暑地としても有名なニセコから世界遺産の地・知床へ、映画「鉄道員」の撮影舞台となったことでも有名な「幾寅駅」をチェックポイントとして、ゴールを目指す。
果たして3人は内陸ルートを攻めるのか、それとも太平洋沿いを進むのか、広い大地ならではの豊富な選択肢を情報収集と経験で見事突破できるのか。今回もバスがなかったり、宿がなかったり、過酷な歩きだったりとトラブル連発で、バス旅の厳しい洗礼が3人を待ち受ける…。
果たして田中&羽田、そしてマドンナの北原は数々の試練を乗り越えて、ゴールに辿り着けるのか。3人からのコメントも到着した。田中は「久し振りのバス旅ですが甘やかしてはくれません。チェックポイントの幾寅駅がシビれます。マドンナのはずの北原里英さんですが、キャプテン魂が発動してしまいます。これは見逃せません!」と語る。
北原は「初めてのバス旅。バスに乗るのも北海道も大好きなのでワクワクで臨んだら、まさかの過酷ロケに…!ですが、3人のチーム感はとても良かったのでは!?と思います。絶対に見ていただきたいです!」と見どころを語った。3人からのコメント全文は、次ページを参照。