9月19日(土)の『サワコの朝』(MBS/TBS系)は、俳優の八嶋智人がゲスト出演する。
ドラマ『古畑任三郎』でブレークし、主役に負けない存在感を放つ名脇役として数々のドラマ、舞台に出演。バラエティ番組では司会もこなすなど、マルチな才能で活躍している八嶋。現在は、山田涼介が主演を務める『キワドい2人-K2-』で部下に振り回される係長・末永光一役をコミカルに演じている。
連続ドラマ出演時には、共演者とより良い関係を築くために、撮影現場で必ず“あること”をするという八嶋。ドラマ『HERO』撮影時にも木村拓哉ら共演者たちとその“あること”をしたと話し、当時のエピソードを明かすと、これまでに親交を深めてきた大スターたちとの貴重な思い出を語る。
また、八嶋が大好きな田村正和のモノマネを披露。『古畑任三郎』で演じた個性的なキャラクター“花田”の誕生秘話も明かす。
そんな八嶋が俳優を志したのは、小学生時代。きっかけは4年生の時に見た“不思議な夢”にあるという。俳優・八嶋智人の原点とも言えるその体験をテレビで初告白する。
さらに、“教祖と信者”の関係だと話す妻と、長男からなる八嶋家の奇妙な縦社会について解説。「かわいい亭主だね!」と思わず阿川佐和子が言った、八嶋の素顔が分かるとっておきのエピソードとは。
番組情報
『サワコの朝』
MBS/TBS系
2020年9月19日(土)前7・30~8・00
©MBS
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