1月20日(水)放送の『それって!?実際どうなの課』(日本テレビ系 後11・59~深0・54)は、タイムマシーン3号・関太が「日本一のマグロを釣る男」を目指す。
どんなものでもいいから日本一を目指す企画に挑戦している関太が今回は「マグロ漁」にチャレンジする。
新年の風物詩、マグロの初競りでは、最も質の良い一番マグロは高値で落札され、今年はコロナの影響で値下がりこそしたものの、なんと1匹で2084万円に。今回は関がマグロのメッカ・青森県大間漁港で、2020年の初マグロを射止め、1億9320万円で落札されたというベテラン漁師の元へ。
しかし、いざ漁に出るとなると海が大シケで漁船が出せなかったり、凶暴なアレが釣れたりと波乱の連続。「今後を占う企画。芸歴20年超えた漫才師はマグロ釣るしかない」と意気込む関だが、果たして初マグロを釣ることはできるのか。
大島美幸扮する寅さんは、家賃100万円以上の家に住んでいるのは一体どんな人なのかを調査。港区のお宅を訪問すると、現れたのは落ち着いた見た目の男性。ビニール傘を持っていたり、庶民的な食生活を送るなど、普通な印象を受けるも、100万円をゆうに超える過去最高額の家賃に寅さんもびっくり。巨大アクアリウム、高級家電、光り輝く家具の数々…さらには、あの藤井聡太二冠のお宝まで登場する。