1月26日(火)放送の『この差って何ですか?』(TBS系 後7・00~8・00)は、「天丼てんやの昔と今の差」「昭和ポップスと平成ポップスの差」の2本立てで送る。
今回は、レギュラーパネラーの土田晃之、上地雄輔に加え、初登場のSnow Man・目黒蓮、モーニング娘。’21・牧野真莉愛、阿佐ヶ谷姉妹、カミナリ、ビビる大木、生見愛瑠が出演する。
手ごろな価格で揚げたての天丼が味わえると人気の天丼てんや。1989年の1号店オープンから約30年。天丼チェーン店の中では50%を超えるNo.1シェアを誇るてんやの歴史に迫る「天丼てんやの昔と今の差」を送る。
その意外性から毎度話題を集める創作天丼の売上ランキングも紹介。また、てんやを進化させた開発責任者の名物女性社員が登場。「水以外ならなんでも揚げる!」と語る女性社員が作った個性豊かな天丼にスタジオも盛り上がる。
「昭和ポップスと平成ポップスの差」は、心に刺さる昭和ポップス名フレーズを大特集。ドラマ『3年B組金八先生』主題歌としても知られる海援隊の「贈る言葉」に加え、THE BLUE HEARTSや尾崎豊など、心に刺さるフレーズが印象的な名曲が続々と登場。
さらに、ゲストの牧野は、中学時代の恩師から送られた思い出の曲、中島みゆき「ファイト!」の歌詞の魅力をひもとく。逆境に立ち向かう人々を後押しするメッセージ性の奥深さに、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子も涙する。
そして、井上陽水の代表曲ともいえる「夢の中へ」も取り上げ、世代によって異なる歌詞の解釈の違いを再現VTRで紹介する。
©TBS