日向坂46を深掘り!宮川一朗太、どきキャン佐藤満春らが魅力を熱弁『紅白』の舞台裏も『林先生の初耳学』

バラエティ
2021年02月06日

『林先生の初耳学』

2月7日(日)放送の『林先生の初耳学』(MBS/TBS系 後10・00~10・54)は、「初耳トレンディ」で日向坂46を特集する。

誰もが「聞いたことはあるけど詳しくは知らない」というような話題のトレンドを深掘りする新企画「初耳トレンディ」。今回は、45歳以上の大人が特にハマるというアイドルグループ・日向坂46に迫る。

スタジオゲストとして、日向坂46(影山優佳、加藤史帆、佐々木久美、富田鈴花、渡邉美穂)のほか、澤部佑(ハライチ)、田村淳、中島健人(Sexy Zone)、出題ゲストとして松丸亮吾が登場する。

芸能界でも随一の日向坂46ファンの俳優・宮川一朗太、芸人・どきどきキャンプの佐藤満春、女性YouTuber・AKIHOの3人が、ほかのアイドルにはない日向坂だけの魅力を掘り下げていく。

今やテレビで見ない日はないと言っても過言ではない日向坂46だが、その笑顔の裏には、ガラガラの握手会や先輩の稽古を見つめるだけの日々など、数え切れない涙を流した壮絶な歴史が隠されていた。

日向坂46メンバーの影山、加藤、佐々木、富田、渡邉と共にそんな“ドン底”時代を振り返り、45歳以上の大人がハマってしまう理由に迫る。

また、2020年の『NHK紅白歌合戦』舞台裏やスタジオのロイ、AKIHOとのコラボダンスなど、番組だけのマル秘映像も公開する。

そして、収録前の打ち合わせでメンバーが語った日向坂46ファン“おひさま”たちへの思いも明かされる。

また、ひらめきだけで解ける謎を出題する「松丸亮吾の初耳謎解き学」も。このコーナーには日向坂46から佐々木と渡邉が参戦。「コロナ禍で売り上げが落ち込んだスニーカーブランドや美術館を救った逆転のアイデアとは?」などが出題される。

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©MBS

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