2月10日(水)放送の『それって!?実際どうなの課』(日本テレビ系 深0・39~1・34)は、アキラ100%が「型枠大工」に挑戦する。
アキラ100%が挑戦する「型枠大工」は、ビル建設などの際にコンクリートを流し入れる枠を作る仕事。親方になれば年収1000万円以上も夢ではないが、親方になるには7~8年以上かかる上に、2時間半でギブアップする新人もいるという大変な仕事。
さまざまな仕事に挑戦してきたアキラ100%だったが、スピード命のクギ打ち、重さ20キロのパネルの荷揚げなど重労働の連続で、まさかの戦力外通告が…。
さらに、これまで約2年間でアキラ100%が挑戦してきた、スゴい職人技の数々も紹介する。