2月17日(水)放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系 後10時~10時54分)に、ラランド(サーヤ、ニシダ)、紫吹淳の3人とそれぞれのマネジャーがゲスト出演。満島真之介が2月のマンスリーフォーチュンウォッチャーとして登場する。
まず占われるのは、ラランドの2人とマネジャーの橋本拓哉さん。「占い大好きです! 自分でパワースポットに行ったり、験担ぎもします」というサーヤ。一方のニシダは、「仕事運が気になりますが、悪いことを言われたらキレます!」と、臨戦態勢で占いに臨む。
占うのは星ひとみ。生年月日・姓名判断・血液型・顔相・手相などさまざまな要素を混ぜ合わせた天星術で占う星は開口一番、マネジャーの橋本さんの顔を見て「爆弾ですよ…」と、不敵な表情を浮かべる。「裏があるとは思っていたけど…厄介だな。切る(クビにする)か!」と、サーヤ。
星はサーヤの性格を見ていくと「全然人を信じていない人です」と断言。サーヤは「ホントそうなんです!」と、図星すぎるあまり思わず笑ってしまう、
次に、ニシダの性格を占っていくと「日本(という国)が全く合っていない」と言われたニシダの驚きの過去が明らかに。また、ニシダには“ジャイアンの星”が入っているという。ニシダは「(悪いことを言われたら)“ブチギレて帰ってやろうか”って言っていたけど、ずっと真面目に聞いちゃった」と語る。
そして、最後に占われるのは橋本さん。「本来、めちゃくちゃ売れる人で、表向き。才能豊かで、面白いものを放つことができるタイプ」と、橋本さんをベタ褒めする星。「橋本さんがサーヤさんと〇〇すれば××できる」という星の占いに一同は大爆笑する。
続いて占われるのは、元宝塚歌劇団の男役トップスターで女優の紫吹淳とマネジャーの菅由美子さん。「(占いは)好きですが、当たらないよね…? この年齢になるまで数々の占い師さんにお会いして、皆さん、口をそろえて“結婚する”とおっしゃっていましたが、今の私どうですか? 結婚してないですよね?(ということは)当たらないですよね?」と、占いに懐疑的な紫吹。
2人を占うのは木下レオン。生年月日から運命を推測する東洋占星術と神通力を融合した帝王占術で鑑定するレオンは「もう結婚したいという気持ちがなくなりました…」という紫吹に対し、「結婚できないのは“ある原因”のためだ」と言い放つ。そこには、紫吹と菅さん2人の知られざる関係にあった。
また、レオンは「2人の立場が逆転します!」と断言。「私、マネジャーできない…」と口にする紫吹に、「するんです!僕には感じるんです」と語るレオン。その真意とは。また、闘病の末に亡くなった父親の最期について、紫吹が涙ながらに語る。
また、好評企画「リモート占い」では、18万件を超える応募の中から選ばれた29歳の女性をレオンが占う。
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