日向坂46・齊藤京子とヒコロヒーが、10月23日(土)放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系 後9・55~10・25)に出演する。
『キョコロヒー』(毎週水曜 深0・15~0・45)での自由すぎる凸凹トークが話題を呼んでいる2人。齊藤は今年5月に熱烈逆オファーでVTR企画に出演しているが、今回はヒコロヒーと共にスタジオゲストとして初参戦。
スタジオでは、紺野彩夏、田村保乃(櫻坂46)、鈴木ゆうか、佐々木莉佳子(アンジュルム)がそれぞれの闇を熱演する、あざと連ドラ第3弾『あざとくないと恋は出来ない?』の最終回を鑑賞。
第5話のラストで元カレをネットストーカー中の素直になれない女子・のどか(紺野)が、ネトストをやめようと一大決心をした直後に元カレのインスタで結婚報告投稿を見つけるという衝撃の展開からの最終回では、スタジオメンバーが「うわ~~っ!」と大声を上げてしまうほど、のどかが大胆な行動に! そして、元カレがのどかに投げかけた言葉にスタジオ女性陣が大激怒!?
ヒコロヒーが「思ってたより闇深い(笑)」と驚く、田中みな実の“闇”までもうっかり露呈してしまうほど波乱万丈の展開を見せる、あざと連ドラの結末やいかに。
視聴者投稿の再現VTRでは、小関裕太が出演、相手によって対応を変える「万能型臨機応変あざと男子」に大変身。“あざとテクニック”を巧みに使い分け、先輩・同期・後輩の女性たちを翻弄していく。特に、後輩女子に対するあざとテクニックは衝撃的で、ヒコロヒーが思わず強めに「何してんねん!?」とツッコみ、齊藤も真顔で「どれも刺さらなかった」とポツリ。
そんな中、ヒコロヒーが“包容力”に弱く、齊藤は「too much」でテイストが「演歌」という、2人の個性的な“理想の男性像”も明らかに…!?
『あざとくて何が悪いの?』
テレビ朝日系
毎週(土)後9・55~10・25
©︎テレビ朝日