ニューヨーク嶋佐「ムカついちゃってね」人気俳優に“泣きながらブチ切れた”過去が明らかに『ニューヨーク恋愛市場』

バラエティ
2021年10月28日
©AbemaTV,Inc.
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ニューヨークがMCを務める“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組『ニューヨーク恋愛市場』#5が、10月26日(火)にABEMA SPECIALチャンネルで放送された。

今回の放送では、『キングオブコント2021』で王者に輝いた空気階段と最下位となったニューヨークでは、“コンビ愛”に違いがあると断言する、番組進行のABEMAアナウンサー・西澤由夏によって持ち込まれた緊急企画「コンビ愛を深めよう」を実施。人間関係を見抜く力や人事のテクニックを応用して“コンビ愛”を深められるよう、ABEMAを運営するサイバーエージェントの人事担当者が特別講師として登場し、ニューヨーク同様、“コンビ愛”を深めるためにEverybodyも参加した。

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冒頭では、Everybodyのツッコミ担当であるタクトOK!!について、嶋佐和也が「実は12年目の同期」と明かすし、タクトOK!!が「やっとここまで来れましたね! うれしい!」と笑い合う場面も。屋敷裕政は「この番組はエモい番組なんですよ、俺らからしたら」「毎回仲間が1組来てくれて楽しいことできる」「ずっと続けば良いと思ってます」と、自身らの冠番組を通して芸人仲間と共演できる喜びを口にした。

番組では、相方の“素晴らしいところ”と“期待しているところ”を、それぞれ3つずつ挙げ、お互いの相方への思いをひもといていくことに。嶋佐の“素晴らしいところ”として「いろんな先輩にかわいがられている」と挙げた屋敷は、「俺は先輩に誘われたらうれしいけど、ちょっとストレスもある」とした上で、「コイツ(嶋佐)は100で楽しめる」と説明。

屋敷は、ムロツヨシとライブの打ち上げで意気投合した嶋佐が「最終的に泣きながらブチ切れた」という、マル秘エピソードを暴露。当時を思い返し、嶋佐は「熱くなっちゃって」「お酒に飲まれちゃって」「ムカついちゃってね」と素直すぎる言い訳をしつつ「今でも優しくあいさつしてくれる」「トラブルなどにはなっていない」と付け足した。屋敷は、そんな部分も引っくるめて「人見知りとか一切ない」と、嶋佐の人柄を評価した。

ほか、Everybodyのかわなみchoy?が語る、超ポジティブ&一途なタクトOK!!の恋愛話や、同期のニューヨークだからこそ知るタクトOK!!の失恋話なども明らかになった。

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番組後半では、ニューヨークが「一番お世話になってます」と語る、1年先輩のダイタクによる持ち込みゲーム企画「ピンクな質問で100を目指せ!PINK JACK」を実施。男性チームと女性チームがお互いに、答えが“数字”になる質問を出し合う。回答するチームは全員が答えを記入した上で、指名された1人だけが答え(数字)を発表。先攻・後攻で交互に続けていき、合算された答えの数字が“100ぴったり”になったチームの勝利となる。

スタジオには、ニューヨーク&ダイタクチームと対戦する女性陣が登場し、いざゲームがスタート。質問を考えるだけでも大盛り上がりとなった本放送の模様は、ABEMAビデオで放送後7日間、無料で見逃し視聴が可能。また、ABEMAのプレミアムプラン「ABEMAプレミアム」では、さらにディープな恋愛事情を掘り下げる企画「恋愛“ヤミ”市場」も公開している。

番組情報

『ニューヨーク恋愛市場』#5
ABEMA SPECIALチャンネル

番組URL:https://abema.tv/video/title/90-1576

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