三宅健がアイドルの裏側＆ファンサービスの極意を語る『ドーナツトーク』

2月12日（日）放送の『ドーナツトーク』（CBC／TBS系　午後11時30分～）は、ゲストに三宅健が登場する。

“ドーナツトーク”とは、正解（真ん中）はないが、甘さ（楽しさ）とカロリー（濃さ）あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN（Awesome City Club）の4人が、週替わりゲスト＆オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。

今回のゲストは元V6の三宅健。リモートで収録に参加しているドーナツ会員からの「キュンキュンするせりふを言ってほしい」というリクエストに口説き文句を披露するなど、サービス満点の対応をする三宅。そして「推しているアイドルがファンサしてくれない。どうすればいい？」という質問に対して、自分も「うちわのメッセージには応えないキャラだった」など、アイドル時代の裏側をぶっちゃける。今は心を入れ替えたという三宅が語るファンサービスの極意とは。

街の人に「私だけのルーティン」を聞くコーナーでは、「毎日泳ぐ」「ビールのつまみに、ちょっといいポテチを買う」などの回答が出るなか、「奥さんに毎日チューしてもらう」という発言が。三宅が結婚2年目の鷲見に「どれくらいの頻度でチューするもの？」とストレートな質問をすると「毎日しないけど、タイミングでしている」と、鷲見から赤裸々な発言が飛び出し質問攻めにあうことに。結婚7年目の水野の爆笑回答にも注目だ。

そのほかにも、美容に徹底的にこだわる三宅が美肌を保つ極意を伝授。収集しているアンティーク家具や、サボテンにメンバーの名前をつけているというこだわりも明かす。