豪華出演者×若手クリエイターのタッグで送る、新感覚のバラエティーゾーン『バラバラ大作戦』（テレビ朝日 毎週月曜～木曜 深夜1時56分～2時56分／金曜 深夜2時20分～3時）。4月4日（火）放送の『140×875』（深夜1時56分～2時13分）、『イワクラと吉住の番組』（深夜2時13分～2時30分）、『ランジャタイのがんばれ地上波！』（深夜2時30分～2時47分）、『ジェシカ美術部』（深夜2時47分～3時04分）にそれぞれ出演するハナコ、蛙亭・イワクラ、吉住、ランジャタイ、真空ジェシカからコメントが到着した。
『バラバラ大作戦』では、2020年10月のスタート以来、SNSやネット配信と柔軟に連動し、地上波の枠にとらわれない多角的な展開で大反響を獲得。14コンテンツそれぞれの斬新な企画が話題を集めてきた。放送開始からこれまでの2年半の間に、最も面白い番組を決める『バラバラ大選挙』を計5回実施し、姉妹ゾーンである『スーパーバラバラ大作戦』などに駒を進めるコンテンツを多数輩出。いまや『バラバラ大作戦』は、笑いの新潮流を生み出す一大トレンドゾーンとして揺るぎないポジションを確立している。
そんな『バラバラ大作戦』はこの春、ゾーンを拡大し、これまでの14番組から18番組へと“大増量”。新たに10番組が始動する。これまでのお笑い界だけではなく、アーティスト、アイドル、スポーツ、コメンテーター界などさらに幅広いジャンルの超個性派たちが参戦し、今週から新ラインナップがそろっている。
4月4日（火）に放送されるのは、『140×875』（深夜1時56分～2時13分）、『イワクラと吉住の番組』（深夜2時13分～2時30分）、『ランジャタイのがんばれ地上波！』（深夜2時30分～2時47分）、『ジェシカ美術部』（深夜2時47分～3時04分）の4番組。
まず、ハナコがTwitterの文字数制限・140字の中で、コント、ドラマ、ロケなどあらゆる表現の限界と可能性に挑戦する新番組『140×875』。初回の企画は「4人目のハナコ」。ある大物ゲストからもらったオーダーを基に、ハナコが140字でコントを考えて、ゲストと共にコントに挑む。
初回にふさわしい超大物ゲストとは誰なのか。ゲストが誰かを知らないままコントを考えたハナコは、コント本番直前で初めてゲストと対面し、想定外の大御所に「大御所すぎるだろ！」と仰天。しどろもどろのハナコ×大御所ゲストでどんなコントが生まれるのか。
さらに、岡部の140字グルメ、秋山が140字で書いたドラマ「別れ」、さらに菊田が140字で行った大クセ居酒屋ロケなど、初回から140字企画がてんこ盛り。ジェットコースターのようなスピード感の新感覚バラエティ番組となっている。
蛙亭・イワクラとピン芸人の吉住がタッグを組み、現代社会の“心が疲れ切った大人たち”にそっと寄り添うトークバラエティー『イワクラと吉住の番組』は2年目に突入。2年目を迎える初回は、「いつか自叙伝を出してみたい」というイワクラ発案の新企画「もしも私が本を出すなら…妄想自叙伝」を放送。2人がただただ妄想で作った自叙伝をゲストに見てもらう。
シソンヌ・長谷川忍、櫻坂46きっての本好きな田村保乃、そして元Quick Japan編集長の続木順平をスタジオに迎えて、イワクラが考えてきた妄想自叙伝の「表紙」「帯」「目次」「終わりに」を紹介。妄想の枠を超えたまさかのクオリティに、一同も騒然とする。
『ランジャタイのがんばれ地上波！』は、ランジャタイと一緒に「自由で新しい地上波テレビの表現」を模索し、まだ見ぬ可能性を探る番組。食リポ・物件探しロケ・リアクション芸など、テレビの定番企画にランジャタイが放り込まれたら、2人は“どう逸脱”して“どんな新しい表現を生み出す”のかを検証する。
4月4日（火）の放送では、シソンヌ長谷川、からし坊や、そして鳥取坊やと一緒に、改編期を突破した『ランジャタイのがんばれ地上波！』の公式“おグッズ”をいつか作るため、テレビ朝日の番組や芸能事務所などが出している“おグッズ”を調査する。
さらに、世間を度々ざわつかせる、『M-1グランプリ』2年連続ファイナリスト、真空ジェシカの初冠番組『ジェシカ美術部』がスタート。真空ジェシカの2人が美術部員としていろいろなアート、アーティストと触れ合い、楽しみながら学んだ芸術を自分たちのネタに昇華していく。
記念すべき第1回のゲストは、世界からも注目される「ボディーペイントアーティストのチョーヒカル先生」。独特なキャラクターのチョーヒカル先生と、自由奔放にアートを楽しむ川北にガクは終始困惑…。ボディーペイントをきちんとマスターできるのか。また、サブコーナーではアートをモチーフにしたオリジナルコント企画や歌なども展開。超絶シュールな17分間となっている。
さらに、『バラバラ大作戦』では春のリニューアルを記念して出演者の直筆サイン入りTシャツが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを行う。応募方法は、番組Twitterのアカウント（@barabaratvasahi）をフォローし、投稿をRT。さらに、指定のハッシュタグをつけて各番組へメッセージをツイートすると当選確率がアップする。ハナコ、蛙亭・イワクラ、吉住、ランジャタイ、真空ジェシカによるコメント全文は以下を参照。
ハナコ・岡部大 コメント
すごい回になったんじゃないですかね!? 「4人目のハナコ」という企画で、ゲストを交えて140字コントを作る企画だったんですけど、大御所の方に来ていただいて…これは何番組なんでしょうね？（笑） 大御所の方がいらっしゃる予告はあったんですけど、あまりに大御所すぎて笑ってしまいました。記念すべき初回放送、今まで見たことのないハナコを見ていただけると思います、ぜひご覧ください！
ハナコ・秋山寛貴 コメント
…ビックリしました、本当に。「4人目のハナコ」として大御所ゲストの方が来てくださったんですけど、イマイチ状況が理解できなかったです。いろんな未経験が起きちゃって…もうワケ分かんないです。『バラバラ大作戦』になかった変な番組です、ぜひ見てください！
ハナコ・菊田竜 コメント
とてつもない初回でしたね。ちょっと力入れ過ぎてる気がします、怖かったな。手応えは抜群です！見ていただいたらとにかくビックリすると思うので、とにかく見てほしいです!!
蛙亭・イワクラ コメント
今回の妄想自叙伝なのですが、帯、表紙、全て本を出すならこうしたいなと言った妄想でやったのですが、作ってしゃべっているうちに自分はこんな人生を歩んでいたのかとあらためて振り返ることができて、何がしたくて今生きているのかも分かったりして、とても面白かったです。吉住さんの自叙伝では、震え上がりました。吉住さんのことを知っていたと思っていたけど、彼女は恐ろしい人間でした。この企画では、二人の良いところがたくさん出ていてとても楽しかったです。
今回の企画で作っていただいた表紙のイラストがとてもすてきでした。妄想が現実になっているのを見て、すごくわくわくしました。皆さんにもぜひ見ていただきたいです。
吉住 コメント
妄想自叙伝ということで、出版の予定など何もないのに、そうとは思えないほど2人とも真剣にこの企画に時間をかけて向き合わせていただきました。それぞれの自叙伝との向き合い方も含め、楽しんでいただければと思います。
なんとかこの企画が話題になって、他ジャンルの著名人などお呼びしてやるのも楽しそうだなと思っているので、面白かったら全力でSNSとかでつぶやいてもらえると助かります！
ランジャタイ（伊藤幸司、国崎和也） コメント
国崎：意気込みは…冷静に考えたのですが、気が付いたら寝ていました。特にありません。
伊藤：長寿番組にしたいです。死ぬまでやりたいです
国崎：みのもんたさんみたいに。学校へ行こうみたいに。
真空ジェシカ・川北茂澄 コメント
えっ？冠番組ですか？私が？きっと意地悪なお婆さん番組に違いないと思っていましたが、優しい番組でした！みんなを包み込める番組になるよう頑張ります！
真空ジェシカ・ガク コメント
アーティストさんをお呼びしてアートを学びました！ アーティストさんがすごくアーティスティックでビックリしました！ 早く僕もアートになりたいです！ アートを通してアーティフルな体験ができるアーティーな番組です。アーティスティーなアーティスタたちに見てほしいです。アイスティー。
番組情報
『バラバラ大作戦』
テレビ朝日 ※関東ローカル
2023年4月4日（火）
『140×875』
深夜1時56分～2時13分
『イワクラと吉住の番組』
深夜2時13分～2時30分
『ランジャタイのがんばれ地上波！』
深夜2時30分～2時47分
『ジェシカ美術部』
深夜2時47分～3時04分
バラバラ大作戦公式HP：https://www.tv-asahi.co.jp/barabara/
バラバラ大作戦公式Twitter：https://twitter.com/barabaratvasahi
動画配信プラットフォーム TELASA（テラサ）：https://navi.telasa.jp/
テレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」：https://www.youtube.com/@douhaji/featured
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