なにわ男子・大西流星とゆうちゃみが“モテ”の極論を明かす『成田さん、極論ですが…！』

『成田さん、極論ですが…！』は、突飛な考えや極論を持つ方をスタジオに招き、成田悠輔を中心に、極論の根幹について掘り下げ、社会の常識や日本の未来を変えるかもしれない激論を交わすトークバラエティ。「3か月修行すれば寿司職人になれる！」「幸せになりたいなら絶対婚前契約！」など、さまざまな極論に対し、それぞれの持論を徹底的に議論する。スタジオゲストたちは一体どんな持論を展開するのか、そして最終的に成田はどんな結論を出すのか。

「3か月修行すれば寿司職人になれる！」という極論を展開するのは、3か月の実践授業で寿司職人になれる学校を開設した宇都裕昭さん。実際に教え子が開いた店がわずか11か月でミシュランガイドに掲載されたという実績を持つ宇都さんが、スタジオゲストに極論を展開。「アリ」派と「ナシ」派に分かれたスタジオゲストは、それぞれの考えを主張する。

実際にスタジオに一流の寿司職人を招き、一流の寿司職人が握る寿司と数か月だけ修業した生徒が握る寿司の食べ比べを行うが、果たしてスタジオゲストは、寿司の味だけで握り手の修業期間の違いを見抜くことはできるのか。

「幸せになりたいなら絶対婚前契約！」という持論を展開するのは、ユニヴィス法律事務所の弁護士・服部浩司さん。スタジオには、今年結婚を控える服部さんが実際に作成中の契約書がボードで登場。スタジオゲストが思わず「そんなことまで…!?」と驚いた契約書の内容とは。

さらに番組では、婚前契約を結んで結婚した夫婦に出演者が実態を追及しまくる。スタジオゲストは「婚前契約」について果たして「アリ」なのか「ナシ」なのか。 服部さんの極論に対し、まさかの極論返しを始めた成田が出す、最終見解はいかに。

さらに、大西が理不尽なことを言われたときに絶対すべきと断言する、自身の極論とは。そしてスタジオゲストたちからも次々と自身の抱える極論が飛び出す。

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