11月16日(木)放送の『木7◎×部』(フジテレビ系 午後7時~8時)は、「青春!あかぬけメイク部」「一筆啓上部」を送る。
学校にはない新しい“部活”=「◎×部」をさまざまなジャンルで活躍する芸能人が立ち上げ、自ら挑戦するバラエティ番組『木7◎×部』(読み:モクシチマルバツブ)。11月16日(木)放送回では、MCの相葉雅紀とレギュラーメンバーのえなりかずきのほか、スジオゲストのアンミカ、横山裕(関ジャニ∞)が部活メンバーの挑戦を見守り、熱いエールを送る。
美容インフルエンサー・Zutti Mattia(以降、ズッチ)が“あか抜けて人生を変えたい”学生をメイクで大変身させる「青春!あかぬけメイク部」。“メイクはトリックアート”と語るズッチが、学生たちをキラキラと輝かせる。
今回は、コンプレックスの小さい目をメイクで解消したいという女子生徒が登場。田中樹(SixTONES)が大好きだという彼女を“整形級令和ギャル”に変身させるべく、ズッチがメイク術を披露する。
ファンデーションをのせる際のポイントや、目がはれぼったく見えてしまいがちなピンク色のアイシャドウの入れ方など、手軽に試せるメイクポイントを紹介。部員のあばれる君、本田望結も驚きの変身っぷりに、本人も「マスクも外して、これからもっと自分を解放して生活できるんじゃないかな」と笑みがこぼれる。また、ズッチから“メイクカルテ”をもらった彼女は後日、自分でチャレンジしてみることに。するとそこに、田中がサプライズ登場して…。
さらに、“あか抜けて自信を持ちたい”という男子生徒にもメイクを。眉を左右対称に整えるポイントや、彫りを深く見せるための影の付け方などを紹介する。スタジオの相葉、横山らも、ズッチのメイクで大変身をとげた彼らのキラキラとした笑顔に感動を隠せない様子。
一方、相葉&二宮和也、DJ KOO&SAM(TRF)が絆を確かめ合い、話題を呼んだ「一筆啓上部」。“13文字の手紙”だけで絆を試すこの部活には、丸山桂里奈&本並健治夫妻が登場。手紙の差出人となった丸山が「私が本気でオトサレたアソコ」と書いた手紙を送り、いくつか候補があるという本並は記憶を頼りに思い出の地を巡る。日没が迫る中、2人は出会うことができたのか。相葉、横山らが驚いた2人の行動と結末とは。
番組情報
『木7◎×部』
フジテレビ系 午後7時~8時