12月8日(金)放送の『Travis Japanのダンスだぜ!!』(中京テレビ 深夜1時09分~1時39分 ※中京ローカル/Prime Videoで見放題配信あり)は、Travis Japanが埼玉・久喜工業高校ダンス同好会と番組初のコラボダンスに挑む。
Travis Japanが出会ったのは、部員わずか6人のダンス同好会「Techniqs」。3年生が来年卒業すれば、同校の活動条件“部員数5人”を下回り、同好会がなくなってしまう危機にさらされている。そこで前回の放送では、Travis Japanが新入部員の勧誘ポスターやPRダンス動画をプロデュース。全力で同好会を応援してきた。
そして今回は、同好会と踊るコラボダンスをTravis Japanが創作。吉澤閑也が「コラボは初めてだから楽しみ!」、川島如恵留は「総勢13人、かなりの大人数。演出面でできることがたくさんある」と話す。
課題曲は嵐の「Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」。テンポが速いナンバーにあわせて、Travis Japanの7人がダンスの振り付けを手がけていく。
創作のテーマは、同好会存続の願いを込めて「つなぐ」に決定。松倉海斗は「“バトンタッチ”しているような内容にしたい」、七五三掛龍也も「ダンスのパワーを引き継ぐような構成」など意見を出し合い、川島が曲の歌詞を生かしたアイデアを提案する。
さらに彼らは、同好会が作ったある資料を入手。松倉が「情報量がすごい」と言い、メンバーは興味津々。これが、今回の創作に当たって重要なヒントとなる。
振りを一通り考えたTravis Japanは、ダンス同好会の生徒たちにレクチャーすることに。同好会の大半はダンス初心者。練習の合間、生徒がTravis Japanの前で途中経過を発表する場面では、中村海人が「間違えても良いから、見せてちょうだい!アタシに!」と鼓舞。その後も優しくダンスを教える中村を見た宮近海斗は「先生してたね!」と感心しきり。松田元太は「普段は怖いのに!?」とつぶやき、吉澤は“優しい中村先生”にお願いがあるようで…。
そしていよいよ、Travis Japan✕久喜工業高校ダンス同好会のコラボダンスショーが開演。さらに、Travis Japan一同が「えっ!?」と驚くうれしいサプライズも待っていた。
番組情報
『Travis Japanのダンスだぜ!!』
中京テレビ(放送エリア:愛知県、岐阜県、三重県)
2023年12月1日(金)深夜0時59分~1時29分
<配信>
各回放送直後より、「Prime Video」にて、独占見放題配信
Prime Video:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CJNS5WXB
番組HP:https://www.ctv.co.jp/dancedaze/
Locipo: https://locipo.jp/
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