4月24日（水）放送の『お笑い４コマパーティー ロロロロ』（読み：ろろろろ／日本テレビ系28局＋TOS・UMK 30局ネット 毎週水曜 深夜0時29分～0時54分／TVer、Hulu、Locipo、FANYチャンネルでの配信あり）は、大人気漫画「左ききのエレン」作者のかっぴーが初登場する。
この番組は、4人1組で大喜利のお題に答えて1つの笑いを作る、前代未聞の“カルテット大喜利番組”。マユリカが中心となり、毎週変わるゲストと共にチームで大喜利を作り上げる。中京テレビ『お笑いマンガ道場』が終了してから30年、そのDNAを引き継いだ令和新スタイルの番組だ。
今回の回答者ゲストは、マユリカの同期芸人・ナダル（コロコロチキチキペッパーズ）、めったにバラエティーに出ない漫画家のかっぴー。判定員ゲストの谷まりあが、“4人の笑い”をジャッジする。
最初のお題は「答えをレベルアップさせロロロロ！」。「＃美人すぎる町中華店員」を超える名物店員をどんどん誕生させていく。回答者は前の人より、話題になる店員を考える。
まずはロロ友の谷まりあが基準となる回答を発表。1人目のマユリカ・中谷は爆笑回答も絵にこだわるあまり、制限時間のほとんど使ってしまう。しかし、それを受けたナダル、かっぴーがチームワークで巻き返す。
「漫画描く方が楽」という漫画家・かっぴーの初大喜利でまさかのスタジオ大爆笑。最後は阪本が時間を残してくれたチームのために最高の大喜利を魅せる。果たして、満点ロロロロを達成することができるのか。
続いては「アイドルのSNS投稿の炎上をどんどん大きくさせロロロロ！」。ナダル、かっぴーと大喜利のイメージのない2人が爆笑回答。阪本もいつも通りの大喜利力を見せつける。3人目までの好調な流れを受けた中谷は十分に残された制限時間を使うも、導き出した答えに現場騒然となり、チームに亀裂が走る。
最後は「ロロロロ天下一武道会」。「周りがドン引いちゃう！『キモすぎニキ』No.1決定戦」に出場するキャラクターを、判定結果に合わせて考える。
阪本が生み出す絶妙な“キモニキ”キャラに、中谷は「キッショー！」と反応。ナダルはトーナメント優勝を飾る最強キャラを描くが…。微妙すぎる回答に谷は「え？」とドン引きし、スタジオに暗雲が。4人はチームの力を合わせ、爆笑を生むことができるのか。
番組情報
『お笑い４コマパーティー ロロロロ』（読み：ろろろろ）
日本テレビ系／TOS・UMK
毎週水曜 深夜0時29分～0時54分
＜配信＞
TVer、Hulu、Locipo、FANYチャンネル
ホームページ：https://www.ctv.co.jp/rorororo
X＆TikTok：＠rorororo_ctv
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