Snow Man目黒蓮が『日曜日の初耳学』に登場 同期・原嘉孝が“はらめぐ”の絆を明かす

バラエティ
2025年02月16日
『日曜日の初耳学』
『日曜日の初耳学』

Snow Manの目黒蓮が、2月16日(日)放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系 午後10時~10時54分)の「インタビュアー林修」に登場する。

林修先生が“時代のカリスマ”と対峙する人気企画「インタビュアー林修」。今回のゲストは、人気アイドルグループ・Snow Manのメンバーとしてだけでなく俳優、モデルとしても活躍する目黒蓮。世界で評価されることへの思い、木村拓哉や大泉洋ら尊敬する先輩俳優とのエピソード、9年の“下積み”時代に抱えていた想いまで赤裸々に明かす。

アーティストとしてはオリコン史上初のアルバム5作連続累積ミリオン、俳優としては『silent』や朝ドラ『舞いあがれ!』の演技でお茶の間を魅了し、モデルとしてはフェンディ2025年春夏メンズコレクションのグローバル広告キャンペーンに日本人として初めて単独起用など、目覚ましい活躍を続ける目黒。小中学生の“好きな俳優ランキング”で数多の主演級俳優をしのぎ1位に輝いたZ世代のカリスマだ。そんな目黒が、今感じている思いを打ち明ける。

世界で評価されることについて、「世界で頑張っている日本人がいる、と勇気を届けられたら」と語る目黒。Twitter(現X)のトレンド世界一など社会現象級の大ヒットドラマ『silent』では、「自分の存在が多くの方に知られる瞬間」を体感し、うれしくもある一方、ある種の“怖さ”も感じたという。一方で、最終回放送時にはSnow Manメンバーからうれしい反応があったと明かす。

俳優として、アーティストとして出会ってきた尊敬する先輩たちへの思いも語る。映画「月の満ち欠け」で共演した大泉洋からはツッコミを学び、「ツッコミのスキルが上がった」と自信の表情。インタビュー中も、自慢のツッコミスキルをのぞかせる。アーティストとして、俳優としても尊敬する木村拓哉とは、『教場2』での共演エピソードを披露。スタジオメンバー・中島健人のソロライブでバックダンサーを務めたエピソードも映像とともに振り返る。

そんな目黒にも、「長かったし、デビューできる保証なんてどこにもなかった」と振り返る下積み時代があった。早くから活躍する仲間の背中を見ながら「競い合う気持ちにもならないぐらいの場所にいた」というJr.時代。活動をやめようと思ったことさえあるという。そこから「自分が大きく変わるきっかけになった」という出来事とは。さらに、Snow Manの一員に加わった際の複雑な思いや、メンバーとの絆が分かるエピソードも率直に打ち明ける。

また、オーディション当日から15年来の付き合いだという同期・原嘉孝がリモートで登場。若手時代からドラマ共演を夢見た原と『トリリオンゲーム』で初共演した当時の思いや、2人のコンビを指すワード“はらめぐ”がトレンド入りした瞬間。そして、原が明かす“座長・目黒蓮”の背中とは。

番組情報

『日曜日の初耳学』
MBS/TBS系
2025年2月16日(日)午後10時~10時54分

MC:林修、大政絢
ゲスト:澤部佑(ハライチ)、中島健人
VTR出演:目黒蓮(Snow Man)、原嘉孝(timelesz)

©MBS

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