

加藤浩次(極楽とんぼ)がMCを務める『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』(TBS系)の第18弾が、3月18日(火)午後7時~10時に放送される。
この番組は、数ある名曲の「心に刺さった歌詞」に注目し、名曲の魅力を再発見する歌詞特化型の音楽番組。アーティストゲストにコブクロの小渕健太郎、秦基博、一青窈を迎えるほか、名曲の歌詞を考察するゲストには初登場のなにわ男子・大西流星、2度目の登場となるおぎやはぎの矢作兼と横澤夏子、番組常連の岡田結実、土田晃之を迎える。
アーティストゲストが自身の“グッとフレーズ”を徹底解説する人気コーナーでは、コブクロの小渕健太郎、秦基博、一青窈が自身の楽曲を振り返る。小渕は、4月に開幕する2025大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を披露する。世界中からさまざまな技術や情報が集まる祭典だけに、未来への希望や夢を託したというが、実はオファーを受けたのは今から約3年前だったという。試行錯誤しながらも完成させた歌詞に小渕が込めた想いが明らかになる。
そして秦の、デビュー10周年時に“平和”をテーマに挑戦的に作詞した「70億のピース」にも迫る。普遍的なテーマゆえにどこか他人事になり得る“平和”を歌詞にどう落とし込むのか、自分ならではの平和に対する考え方を曲にしたという秦が当時を振り返る。
さらに一青窈が歌う「もらい泣き」では、印象的なフレーズの“ええいああ”誕生のきっかけが明らかに。母音をつなげたフレーズには、一青が育った台湾の楽曲がルーツにあるのだとか。小渕も謎に感じていたという“ええいああ”の誕生秘話とは。
“歌詞を読み込む男”MCの加藤がゲストを招いて本音を聞き出すコーナーでは、俳優の木村多江と西野七瀬を直撃する。
ドラマや映画、舞台でさまざまな役柄を演じてきた木村だが、演じる役柄によっては、自分自身を削る苦しい時期を過ごしていることを明かす。舞台に出演した際、苦しむ役を演じる中で追い込まれた瞬間に心に刺さったのが、Superflyの「タマシイレボリューション」だったという。プライベートでも親交があるというボーカルの越智志帆とのエピソードと共に、木村を支えた“グッとフレーズ”に迫る。
そして、乃木坂46のエースとして活躍し、現在は俳優として活躍する西野七瀬にも直撃。今も乃木坂ファンの間で語り継がれているという、2016年に開催された大雨での神宮球場でのライブ。当時22歳だった西野に刺さったというのがスピッツの「醒めない」の“グッとフレーズ”だったという。俳優として活動する今もなお心の支えになっているという“グッとフレーズ”とは。
そのほか、さまざまな出会いと別れが繰り返される4月を前に、出会いと別れに寄り添う“グッとフレーズ”を特集。「春の新生活を後押しするグッとフレーズ」では、加藤が一緒にラジオ番組でパーソナリティを務める山口一郎がボーカルを務めるサカナクションの「新宝島」がランクイン。アップテンポなサウンドに印象的な歌詞がキャッチーな同曲の歌詞制作に、山口は半年以上悩み抜いたという。そんな過程を経た歌詞に、丁寧につくれられた愛情が真摯に伝わると矢作らがそれぞれの持論を展開する。
さらに、春の出会いや別れを感じさせる“グッとフレーズ”や、不適切と言われてしまうような歌詞が続々登場する“令和じゃありえない昭和のアウトフレーズ”も特集する。
番組情報
『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』
TBS系
2025年3月18日(火)午後7時~10時
MC:加藤浩次(極楽とんぼ)
進行:江藤愛(TBSアナウンサー)
アーティストゲスト:小渕健太郎(コブクロ)、秦基博、一青窈(50音順)
スタジオゲスト:大西流星(なにわ男子)、岡田結実、土田晃之、矢作兼(おぎやはぎ)、横澤夏子(50音順)
VTRゲスト:木村多江、西野七瀬、向井慧(パンサー)
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